DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《♪
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♪銀河の裁きに勝てるもの無し C 光文明 (3) |
呪文 |
GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する) |
コスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。 |
GR召喚とコスト3以下の呪文をコスト踏み倒しで手札から唱える能力を持つ。
《ヘブンズ・フォース》→《ナゾの光・リリアング》→このカード→《TOKKO-BOON!》と繋げば、これだけで手札は残り1枚になる。そうすると、後攻でも《“轟轟轟”ブランド》のマスターG・G・Gを達成でき、最低5打点が並ぶ上にスピードアタッカーも3打点分並ぶ。
超天篇環境では【赤白“轟轟轟”ブランド】で使用されていたが、《“轟轟轟”ブランド》の殿堂入りで戦術が崩壊。
その後は《ジャスト・ラビリンス》を2つ目の効果で唱えることでマナを節約したり、呪文の詠唱回数を稼いで《次元の嵐 スコーラー》のG・ゼロ条件を満たすなど、多様な使われ方をしている。
唱える呪文はコスト以外に制約がないため、今後も相性の良いカードやデッキは増え続けるだろう。
《♪高め合う領域》や《ハイドロー a.k.a. 飛空》のようなGRクリーチャーが3体以上いるとフルスペックを発揮する呪文とも相性がいい。GRクリーチャーが1体でもいる状態でこの呪文を唱えて、それらを唱えるといいだろう。