DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《イフリート・ハンド》 †
火力の範囲が《フライパン・マウンテン》や《ドリル・トラップ》などパワーではなく、《めった切り・スクラッパー》、《超次元ムシャ・ホール》などのようなコストという所が強み。 やはり文明は違えど、《デーモン・ハンド》と比べて使用コストが高いというのが難点。しかし、その分闇文明に頼らない場合、採用する価値は大きい。代表的なものとしては【準赤単】が挙げられる。 革命編環境ではやはり除去の性質が汎用性を欠いており、これで除去できないクリーチャーも存在したことから、【準赤単】の《英雄奥義 バーニング銀河》が優先された。 後にS・トリガーで踏み倒しても手打ちしても有効であり汎用性が非常に高い《ハムカツ団の爆砕Go!》、10マナと重いが隙あらばエクストラウィンを狙えてサブフィニッシャーになる《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》が登場すると、【準赤単】の除去札としては全く影の薄い存在となった。
関連カード †フレーバーテキスト †
収録セット †
参考 † |