DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《コンダマ/
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コンダマ P 自然文明 (4) |
クリーチャー:グランセクト 4000 |
ツインパクトカードを自分のマナゾーンに置いた時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚アンタップする。 |
魂フエミドロ P 自然文明 (3) |
呪文 |
自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。それがツインパクトカードなら、自分の山札の上からもう1枚、マナゾーンに置く。 |
クリーチャー面では、マナブーストした時にツインパクトを置ければ、ブースト時のコストが1軽減したような状況になる。
呪文面は山札からのマナブーストに加え、置いたのがツインパクトならさらに1ブーストできる。
類似した能力を持つ《ボント・プラントボ》と異なり、このカード自体が両面の能力達成の条件を満たすため、より強化された性能と言える。
デッキの40枚すべてをツインパクトで構築すれば、コスト3で確実に2マナのブーストができるので、ツインパクトをメインにしたデッキであればこのカードを投入する価値は十分にあるだろう。登場以降、【白緑ツインパクト】や【バラギアラループ】などに必須パーツとして積まれている。
さらにクリーチャー面の能力と合わせると、ツインパクトが置かれた際には合計3マナも浮く。つまり呪文面が実質ノーコストとなり、マナの枚数だけが増える。同様に《スノー坊のパトロール》や《H.D.2.》も有効である。
クリーチャー面を複数体並べれば、アンタップ出来る枚数も倍加するので手がつけられなくなる。