DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《ストリーミング・チューター》 †
【青赤緑ビートダウン】の主力ドローソースとして重宝されるカード。デッキ内の水のカードを11枚前後に絞ることで、3、4枚の安定した手札補充が可能。同じく5コストでデッキ構築に縛られず、水のカードも含めて確実に3枚ドローが可能な《トリプル・ブレイン》と居場所を争うことになる。 登場以来【ボルバルブルー】を筆頭に様々なデッキのキーカードとして活躍。【GF隊】や【バトライオウ】のような手札補充が重要なデッキとも相性がいい。 現在では《剛撃戦攻ドルゲーザ》《エンペラー・マルコ》《サイバー・N・ワールド》《超電磁コスモ・セブ Λ》などの殴り手を兼ねたドローカードが増えたため、以前に比べると採用されないことが多くなった。 それでもコスト5で最大5枚の手札補充は希少であることに変わりはない。色が合い、かつ上記クリーチャーを採用しづらいデッキであればまだ候補に挙がるだろう。
関連カード †フレーバーテキスト †
収録セット †
参考 † |