DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《タイラーのライター》 †
同エキスパンションで登場した、単色デッキでパワーアップするサイクルの火文明担当。 【赤単速攻】の主力カードのひとつとして登場当初から活躍した。 《幻緑の双月》や《青銅の鎧》などの下手なcipクリーチャーに相打ちを取られることが無いのも心強い。《超次元ボルシャック・ホール》の火力には引っ掛かるものの、《超次元ミカド・ホール》のパワー低下や《ブーストグレンオー》のcipには耐える。 エピソード2では、【赤単速攻】であれば上位互換となる《鬼切丸》が登場。今後は5枚目以降の《鬼切丸》として運用するといい。よく使われるマナ進化の《ブレードグレンオー・マックス》はマナを減らしてしまうので、こちらも十分選択肢に入るだろう。 スペックはシンプルながら安定しており、【赤単速攻】ならば依然として採用に値するカードである。
サイクル †DM-14のマナゾーンがすべてその文明のカードならば効果を発揮するクリーチャー。
関連カード †フレーバーテキスト †収録セット †
参考 † |