DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《デビル・ドレーン》 †
同エキスパンションの《逆転のオーロラ》とよく似たスーサイドカード。自分のシールドを能動的に減らしつつ手札補充にもなる。 わずか3マナでシールド0枚という特殊な状況を作りだせる点では貴重。 出た当時は扱いが難しかったが、現在では各種シノビや革命0トリガー、《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》・《光姫聖霊ガブリエラ》などの登場で、5枚回収しても安全性を確保しやすくなっている。 神化編で《邪神M・ロマノフ》が登場すると、《憎悪と怒りの獄門》を使う【マッドロマノフワンショット】のキーパーツとして活躍した。上記のように《光姫聖霊ガブリエラ》や《憎悪と怒りの獄門》との相性は抜群である。しかし、後に《邪神M・ロマノフ》はプレミアム殿堂に指定される。 その後、【ヒラメキドレーン】が開発されエピソード3環境で結果を残すようになると、そちらの抑制のために2014年5月24日をもって殿堂入りすることとなった。 能動的にシールドを減らしたいコンボデッキでは、このカード以外のスーサイド手段を模索すべきだろう。
関連カード †フレーバーテキスト †収録セット †参考 † |