DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《ハイドロ・コミューン》 †
DM-19で登場した水のコミューン呪文。 バウンスでは《アクア・サーファー》や《スパイラル・ゲート》と言った鉄板が存在する。それらから枠を奪うには展開力に長けたデッキで使うべき。 軽量種族で組み、相手の大型獣を数体バウンスするようにしていけば時間を稼ぐことができる。闇が入るならば同弾に《トラップ・コミューン》があり、そちらが優先されることが多い。使い分けが肝心である。 《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》とは好相性。この呪文自体があちらのG・ゼロの条件を満たすため、実質ノーコストで数を水増しできる。【ハイドロ・ハリケーン】を使うための時間稼ぎにしてもいいだろう。 その他、cipを多用する種族デッキでも採用を見込めるか。バウンスは基本的に時間稼ぎにしかならないので、得られたテンポアドバンテージをうまく活用できる構成を心がけたい。
サイクル †
関連カード †収録セット †参考 † |