DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《リベンギオス・ドラグーン》 †
DM-19で登場した闇のティラノ・ドレイク。 【ダーツゲート】に使うには重く、同じ闇にも1コストが高いものの、確実に相手のシールドを削れる《冥府の覇者ガジラビュート》がいるため、確実にシールドを削ることが目的の使用ならば後者に軍配が上がる。焼くシールドは持ち主が選ぶためあまりS・トリガー対策にならないのも欠点。加えて《父なる大地》などにより変なタイミングで登場し、自分のシールドが減るなどのリスクもある。総じてあまり使われない。 だが、《リベンギオス・ドラグーン》は種族がティラノ・ドレイクであり、《冥府の覇者ガジラビュート》よりもパワーが2000高い。バトルゾーンに出た後もクリーチャーとしてそこそこの働きはしてくれる。
フレーバーテキスト †
収録セット †参考 † |