DM Wiki (旧EUC版)

重要なお知らせ


デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
今後はデュエル・マスターズ Wiki (UTF-8版)をご利用ください。
旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。


《ロック“SPK(スピーク)”スピーカー》

ロック“SPK”スピーカー VR 火文明 (4)
クリーチャー:ビートジョッキー 4000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。この3枚のコストの合計が6以下なら、その中のクリーチャーをすべてタップしてバトルゾーンに出す。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。

DMRP-02で登場したビートジョッキー

cipで自分の山札の上から3枚を表向きにし、その3枚のコストの合計が6以下なら、その中のクリーチャーをすべてタップしてバトルゾーンに出せる。

デッキ内のカードのコストを1or2にすることで、最大3体ものクリーチャーを踏み倒すことができる。
タップ状態で出るため【速攻】とは相性が悪いが、元からタップして出る《赤攻銀 カ・ダブラ》《紅の猛り 天鎖》などでは気にせずに済む。さらにメタリカ攻撃曲げ《式神シシマイ》などを生かすことができる。

《連鎖庇護類 ジュラピ》や2コスト多色クリーチャーなど、通常は出せないor出しにくいクリーチャーと合わせても有効的。

その後、ツインパクトカードが登場。最初のコスト判定時にクリーチャー呪文どちらのコストを参照にしても良い点と、見せたクリーチャーをすべて踏み倒す点が噛み合い(主に2コスト以下のコストの側があるツインパクトと)破格の相性の良さを発揮することになった。>【ロック“SPK”スピーカー】

  • これで踏み倒すクリーチャーの候補として《アクア忍者 ライヤ》も適任だったりする。このクリーチャーをバウンスによって再利用できる上に、コスト1とこのクリーチャーのコンセプトを阻害しない。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

参考