《ワンキャノン・ワイバーン》

DM Wiki (旧EUC版)

デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
今後はデュエル・マスターズ Wiki (UTF-8版)をご利用ください。
※旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。

ワンキャノン・ワイバーン　C　火文明　(3)

クリーチャー：アーマード・ワイバーン　2000

スピードアタッカー（このクリーチャーは召喚酔いしない）

《音速シュタタ》のようにヒューマノイド指定の侵略には使えないが、《エグゼズ・ワイバーン》と並んで最軽量のアーマード・ワイバーンの進化元として利用出来る。さらに《エグゼズ・ワイバーン》と異なり相手プレイヤーも攻撃可能なので、《聖剣炎獣バーレスク》でエクストラターンを得てからの追撃に使うのも悪くない。

だが、登場時のカードプールにおける【ターボバーレスク】は環境のインフレによって力不足になっている。
一応、【速攻】でギリギリ使えるレベルのスピードアタッカーであり、《北風の騎手フォッカー》のG・ゼロ元になるという個性がある。
かつて【赤青ブランド】において、《無重力ナイン》が《“罰怒”ブランド》のお供として使われていた事例もあるので、一斉展開からの1ショットキルを決める際には役立てるかもしれない。

新章デュエル・マスターズ背景ストーリーではドラゴンは全て絶滅し、新たに創造されたマスター・ドラゴンしか存在しないはずだが、限りなく近い種にあるアーマード・ワイバーンは生き残れたようだ。

DMRP-08
ガイアハザード四天王の中でも、潜在能力はナンバーワンと言われていたミノマル。今、ついに、新たな姿、ミノガミとなって真の力を発揮する。その力は、ワンキャノンがツインキャノンになっても敵わない。
SpDeck6
バトルゾーンに出たクリーチャーは「召喚酔い」になっていて攻撃できない……
だけど、スピードアタッカーを持つこいつなら、すぐにアタックできる。