DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《炎竜凰シャイニング・ノヴァ》 †
コロコロコミックの2006年7月号の付録として登場した進化ティラノ・ドレイク。 アタックステップ中、自身が攻撃できる時にメテオバーンで進化元を捨てると、コスト5以下のカードを墓地に送ることが可能。マナは重いものの、《バジュラズ・ソウル》や《龍波動空母 エビデゴラス》を除去することもできる。 使用するタイミングが「攻撃できる」時なので、相手のシールドをブレイクしたくない場面でも安心して使えるのが利点である。 似た能力を持ったクリーチャーとして《永遠のジャック・ヴァルディ》や《滅殺鉄拳オニジゴク》が存在する。 また《滅殺鉄拳オニジゴク》も、全文明に存在するハンターから進化でき、自身もハンターやエイリアンのサポートを受けられるというメリットがある。 だが、こちらは火に強い《電脳聖者タージマル》を破壊できるほか、それらでは対処できないクロスギア、ドラグハート・フォートレス、D2フィールドなども破壊できる。 ただし、刺さるかどうかは相手次第。コスト5以下のカードしか除去できないので、《超電磁コスモ・セブ Λ》や《バジュラズ・ソウル》《龍波動空母 エビデゴラス》を破壊できるが、コスト6以上のフィニッシャー格には手出しできない。 《超竜騎神ボルガウルジャック》や《轟竜凰ドラグランダー》とは一長一短であり、環境を読んで使うことが求められる。
収録セット †
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