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時空の尖塔ルナ・アレグル SR 水文明 (7) |
サイキック・クリーチャー:サイバー・ムーン 5000 |
M・ソウル |
自分がカードを引いた時、自分の山札の上から1枚目を見てもよい。 |
覚醒―自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分のコスト2、コスト3、コスト4のクリーチャーがそれぞれあれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 |
覚醒後⇒《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》 |
DM-36で登場したM・ソウル持ちのサイキックサイバー・ムーン。
同エキスパンションの7コストサイキック・クリーチャーサイクルの水担当。
覚醒すると《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》になる。
ドロー後に自分の山札の一番上を確認する能力を持っており、連鎖を有効に使うことができる。
覚醒の条件が連鎖で簡単に満たせることもあり、連鎖と組むことを想定したデザインと言える。
逆に言えば、2〜4コストのクリーチャーがいないと一向に覚醒することができないため、このクリーチャーを使用する際はデッキ内の2〜4コスト枠を多めにし、専用デッキに近い形に構築する必要があるだろう。
2〜4コスト帯のクリーチャーが多いGRクリーチャー及びGR召喚が可能なクリーチャーを採用するというのも1つの手である。
同弾の《超次元エナジー・ホール》は癖が無く扱いやすい超次元呪文であり、このサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出したり、コスト2とコスト3のサイキック・クリーチャーを出せるので、相性は良い。
他には《超次元キラーメガネ・ホール》もコスト3と4の水のサイキック・クリーチャーを呼び出すことができる。
DM-36のスーパーレアサイキック・クリーチャーサイクル。
それぞれ覚醒条件が異なり、覚醒後は全てのクリーチャーが解除を持つ。