DM Wiki (旧EUC版)

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大罪十二宮(ギルティ・ブラックホール)

大罪十二宮 R 闇文明 (3)
呪文
無月の大罪1(この呪文を唱えるコストを1少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する)
自分の山札の上から2枚を墓地に置く。
このターン、オーラを自分の墓地から使ってもよい。(コストは支払う)

DMRP-12で登場した呪文

呪文では初となる無月の大罪持ちで、2枚の墓地肥やしと、このターン中のみ墓地からオーラを使えるようにする能力を持つ。

無月の大罪で唱えるとフィールドアドバンテージを1つ失うので、何とかソリティアに繋げて大量展開して少しでも被害の影響を緩和するか、そのターン中に勝負を決めるかしたい。オーラデッキで最も現実的な運用方法は《白皇世の意志 御嶺》にデメリットの的を請け負わせることであろう。

  • フレーバーテキストではオーラ戦術で放置されていたムーゲッツたちの最期が記されている。カード名の十二宮はムーゲッツ(の元ネタ)を表しているのだが、ムーゲッツ自体は元ネタ通りの12種類全ては登場していない。

関連カード

フレーバーテキスト

収録セット

参考


公式Q&A

Q.《大罪十二宮》を唱えた後で墓地に置かれたオーラは、墓地から使うことが出来ますか?
A.いいえ、使うことは出来ません。《大罪十二宮》を解決し終わった時点で墓地にあるオーラのみ使うことが出来ます。
引用元