DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》 †
DMBD-12で登場した闇のドラゴン・コード/ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロンのオレガ・オーラ。 《偽りの名 ドレッド・ブラッド》と同等のリアニメイト能力を持つ罪・無月の∞罪と、このオーラの付加時にコスト7以下のオーラ1枚を、自分の墓地から、そのクリーチャーに追加で付ける能力を持つ。 墓地からリアニメイトできる罪・無月の∞罪は、無月の大罪や罪・無月の大罪と違って手札にある必要がなく、また、それらによって墓地に置かれたとしても、破壊するクリーチャーを用意しておけば、再びバトルゾーンに戻ってくることも可能。 当然、cipやpigを持つオーラを再利用したりGRクリーチャーを超GRゾーンに戻すことができ、クリーチャーの種類に指定はないので《魔薬医 ヘモグロ》や《爆竜兵ドラグストライク》などの起動にも利用できる。 オーラのリアニメイト対象には自身も含まれるため、墓地から芋づる形式で新たな《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》を重ねられる。 このカードを罪・無月の∞罪によって場に出すことで《滅亡の起源 零無》の《復活の儀》の条件を満たすことが出来る他、罪・無月の∞罪の効果によってクリーチャーが既に二体破壊されているので無月の大罪などによってこのターンに破壊されるクリーチャーをもう一体用意することで《破壊の儀》の条件を満たすこともできる、収録セットの販売時期からデザイナーズコンボだと思われる。 関連カード †収録セット †
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