DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【アクアン除去】 †【白青黒赤ライブラリアウト】の光のカードの比率を上げ、《アクアン》をさらに有効活用できるようにしたデッキタイプ。趣はほとんど【白青黒赤ライブラリアウト】の亜種である。 基本的に火のカードは削られるか、《雷撃と火炎の城塞》などの多色カードにとって代わられる。光のカードが増えることにより除去よりクリーチャーの比率が上がり、バトルゾーン制圧の仕方などはさらに【クリーチャーコントロール】系デッキに近くなる。
必ずしもライブラリアウトを勝ち手段にしなくてもよくなるほどクリーチャーが充実してしまい、実質的には四色の【クリーチャーコントロール】デッキになってしまうことも。 尤も、現在では山札破壊呪文を使えないのでそうするしか無いのだが、【クリーチャーコントロール】に特化するならやはり【アクアンホワイトブラック】に軍配が上がるため、わざわざ組む必要性は薄い。(できそこないの【4色アクアン】といった趣のデッキになってしまう可能性も高い) もしくは、「【除去コントロール】をベースにした種族デッキ」として、増やす光クリーチャーを特定の種族に絞り、【除去ガーディアン】、【除去グラディエーター】などにしたい。 2011年1月15日付けで《アクアン》がプレミアム殿堂入りしたため、このデッキは消滅したことになる。そもそも【白青黒赤ライブラリアウト】としての性格が強かった上、差別化点が非常に曖昧であったことを考えるとそちらに統合されることになるだろう。 主要カード †候補カード †参考 † |