DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【アナスタシスフルクリーチャー】 †《超神星ビッグバン・アナスタシス》の能力により、5体のクリーチャーを一気に召喚して、制圧するデッキ。
進化元となる種族はいずれも使いやすいが、効果も強力なアーク・セラフィムが中心になることが多い。 クリーチャー主体のデッキなので、ドローには《雷鳴の守護者ミスト・リエス》や《ハッスル・キャッスル》、《霊騎サンダール》を使うと良い。アナスタシスはコストが重いので、《母なる星域》などのサポートカードを少々入れた方が、フルクリーチャーにはならないものの、デッキの回りは良くなる。 進化元が3体も必要なので召喚には苦労するが、《超神星ビッグバン・アナスタシス》さえ召喚できれば、勝ったも同然なほど、クリーチャーが展開される。リスクは高いが華のある豪快な戦法こそが、このデッキの醍醐味だろう。 このデッキの弱点 †《超神星ビッグバン・アナスタシス》を出せなければ話にならないため、進化元を片っ端から除去されると何もできない。そのため、【除去コントロール】に弱い。 また、《超神星ビッグバン・アナスタシス》を出した返しのターンに全体除去を撃たれると悲惨。《アポカリプス・デイ》や《バイオレンス・ヘヴン》、《悪魔神王バルカディアス》や《偽りの王 モーツァルト》には注意したい。S・トリガーでなければハンデスである程度対処はできる。 参考 † |