DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 共通カード †
【2軸ガチロボ】 †候補カード †
特徴 †優秀なコスト踏み倒しメタが多いので刺さる対面にはとことん刺さる。 しかし《ガチロボ》を出した時の爆発力が低いことが難点であり、2コストを3体踏み倒すことが6コストであるこのクリーチャーでやるべきことかと言われれば疑問に残るところだろう。 それでも、素出しプランが充実しておりメタビートとして回すことも容易なので、コスト踏み倒しメタには強固。 《奇石 ミクセル》と《音奏 プーンギ》が立っていればカウンター札もそこそこケアできるので詰めの性能は悪くない。何なら《ジャミング・チャフ》で呪文を完全に封殺したり《トゲ玉・キャノンボール》でブロッカーを一掃したりしてもよい。 【9軸ガチロボ】 †候補カード †
特徴 †このコスト域からはオーバーキルな構築であり、安定しない。2コスト、3コストのマナブーストカードが存在しないため、事故を覚悟で他コストのサポートカードが必要となる。一応《閃光の守護者ホーリー》、《罠の超人》、《撃髄医 スパイナー》とS・トリガー獣はそこそこいるのが救い。 【10軸ガチロボ】 †候補カード †
特徴 †ツインパクトカードが少なく、序盤のマナブーストは4コストの《キーボード・アクセス》のみで、防御用のS・トリガーやニンジャ・ストライクにも恵まれないコスト域。唯一の防御手段になりうるS・トリガーは《めっちゃ! デンヂャラスG3/ケッシング・ゼロ》と《深海の伝道師 アトランティス》がいるが、癖があって頼りになりにくい。 【11軸ガチロボ】 †
特徴 †11コストはS・トリガーもツインパクトが一切存在しないコスト域であり、さらにオーバーキルが増した型。碌な初動が無いため、《ミステリー・キューブ》などが唱えられる5マナに達する前まではノーアクションというのもざら。《異端流し オニカマス》への対処は意外にも《偽りの王 モーツァルト》、《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》など抜かりがない。《洗脳センノー》など、踏み倒しじたいさせないカードを出された場合、敗北は確定。 【12軸ガチロボ】 †
特徴 †完全に冗談の域で、デッキをコスト12のクリーチャーで固めること自体が目的のようなもの。 【13軸ガチロボ】 †
特徴 †現時点では13コストのクリーチャーは7種しかないため、全て4枚フル投入しても28枚が限界。オーバーキルですらないどころか、絶対数が足りていない。残り12枚は《ガチロボ》と他のカードで埋めることになるので、事故率がとても高い。これも準バニラに近いスペックが多いため、やはり安定しない。 ファッティ投入型【3軸ガチロボ】 †コスト3の墓地肥やしと《鬼人形ブソウ》によりトップデックを確実にコスト統一してから《ガチャンコ ガチロボ》を出すという3軸と9〜13軸の複合型もある。 参考 † |