DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【ゼロ・フェニックス】 †進化Vの《暗黒凰ゼロ・フェニックス》をフィニッシャーにしたデッキ。
《暗黒凰ゼロ・フェニックス》は《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《暗黒王デス・フェニックス》と同等のシールド焼却能力を持つ。進化なので召喚酔いせず、出したターンからシールドを削っていける。 場を離れるとハンデスとランデスが可能であり、相手に与えるプレッシャーは本家《暗黒王デス・フェニックス》譲り。 また、進化の条件が闇と火のクリーチャー1体ずつとなっており、《暗黒王デス・フェニックス》より重いものの、非常に出しやすくなっている。 自身の文明の闇と火を中心に、マナブーストの自然を加えた黒赤緑で組まれることが多い。もしくは、自然の代わりに水を入れた青黒赤にする手もある。 主要カード †進化元の候補 †闇 †
火 †
多色 †
その他の候補 †水を入れる場合 †超次元の候補 †このデッキの使い方 †《暗黒凰ゼロ・フェニックス》を出すまでは通常のコントロール通り。《フェアリー・ライフ》《霞み妖精ジャスミン》のマナブーストから《解体人形ジェニー》のハンデスで出鼻をくじき、各種闇と火のカードで相手の場をコントロールしていく。 《暗黒凰ゼロ・フェニックス》はあらゆる闇と火のクリーチャーを進化元に出来るので、非常に自由度が高い。何より、使い終わったcipクリーチャーを手軽に再利用できるのが強みである。 このデッキの弱点 †進化Vの都合上、やはり進化元を次々に除去されると何もできなくなる。 ただし、《暗黒王デス・フェニックス》とは違い高速召喚に特化する必要はないため、各種cipクリーチャーやサイキック・クリーチャーだけで十分に戦っていける。 むしろ進化Vの《暗黒凰ゼロ・フェニックス》は若干オーバーキル気味でもあるため、攻勢時の詰めに使用できればベストだろう。 参考 † |