DM Wiki (旧EUC版)

重要なお知らせ


デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
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旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。


【タワーサファイア】

《セブンス・タワー》《母なる大地》コンボ《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》の高速召喚を狙うデッキ
最速5ターンで出せるのが強みだった。

ボルメテウス・サファイア・ドラゴン VR 火文明 (10)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+
スピードアタッカー
パワーアタッカー+3000
T・ブレイカー
このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、持ち主の墓地に置く。
※殿堂入り
セブンス・タワー C 自然文明 (3)
呪文
自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。
メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、この呪文は次のMM能力を得る)
MM−自分の山札の上から1枚目を置くかわりに、上から3枚を自分のマナゾーンに置く。
※殿堂入り

アフタージェネレートリーグでの活躍と平行して通常環境にも対応できるタイプも開発され、サファイアデッキの代表として活躍していた。

【牙サファイア】との最大の違いは、進化元を要さず、マナブーストに必要なスペースが小さいところにある。
《セブンス・タワー》の驚異的なマナブーストによってマナを集めやすいのも強み。
そのため、《緑神龍ザールベルグ》《ロスト・ソウル》などの重量パワーカードを惜しみなく入れることが可能。

  1. マナチャージのみ。合計1マナ
  2. マナチャージのみ。合計2マナ
  3. マナチャージ《青銅の鎧》召喚。合計4マナ
  4. マナチャージ《ストリーミング・チューター》手札補充。合計5マナ
  5. マナチャージ+何らかのマナブーストカード
    これで7マナを達成したのでメタモーフ《セブンス・タワー》。ここから《母なる大地》サファイアを呼ぶ。

主要カード

候補カード

参考