DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【星龍マーシャル】 †《マーシャル・クイーン》でS・トリガーを使う即死コンボデッキ。《マーシャル・クイーン》の効果でS・トリガー持ちのカードを手札に戻した時、そのS・トリガーは使用できる、という裁定が出ていたため、可能になった。
一般的に《マーシャル・クイーン》の水、《星龍の記憶》の光、シールド焼却呪文の火の3色、いわゆる白青赤を基盤に作られることが多いが、それ以外の文明をタッチで投入することも可能。デッキの自由度は高い。 主要カード †
その他も様々な重量級カードを入れていくことが可能。 《星龍の記憶》などに代表されるS・トリガー付与カードの効果継続中に《マーシャル・クイーン》を召喚し、その能力により使用したいカードを手札からシールドゾーンへ置く。その直後に同じカードを手札に戻せば、戻したカードにS・トリガーが付与されているのでコスト踏み倒しで使用可能となる。使用したいカードが手札になかった場合は、運任せで他のシールドを選択してもよい(もちろんS・トリガーは付与されている)。
だが2012年11月5日に、《星龍の記憶》の裁定変更があり「《星龍の記憶》のように、トリガー能力によるS・トリガー付与を行った後に追加されたシールドは、S・トリガーを得ない」という正式回答が出された。 元々シールドゾーンにあったカードは問題なくS・トリガーを得るため、一応まだ残っているといえば残ってはいるが、任意のカードを仕込んで発動することができなくなったため、実質ガチデッキとしてのこのデッキタイプは消滅したに等しいのかもしれない。 常在型能力であればまだコンボは決まるが、最速ではない上に隙も大きいため、ファンデッキとしての運用が無難。 その他 †
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