DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【白単ドラグハート】 †光のドラグハートとドラグナーを駆使して戦う【クリーチャーコントロール】。
各種ジャスティス・ウイングとエンジェル・コマンド・ドラゴンを中心に組まれる。《一撃奪取 アクロアイト》でコスト軽減したり、《ドラゴンズ・サイン》でのコスト踏み倒しを狙っていく。 《真・龍覇 ヘブンズロージア》のマナ武装や、《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》のコスト踏み倒しを有効に利用するために白単で組まれる。 手札補充に関しては《ジャスティス・プラン》やエスケープで賄えるのであまり問題は無い。 クリーチャーの候補 †
呪文の候補 †ドラグナーの候補 †
ドラグハートの候補 †
このデッキの使い方 †光のウィニーを展開したのち、各種ドラグハートを出して戦闘を補助していく。 ドラグハート・フォートレスの《真聖教会 エンドレス・ヘブン》は自分のクリーチャーが破壊された時にシールド追加ができる。これは《真・龍覇 ヘブンズロージア》のマナ武装とシナジーしており、シールド・セイバーでシールドを守りつつシールドを増やすことができる。 この能力などでシールドの枚数を相手より多くできれば、龍解して《真・天命王 ネバーエンド》になる。 この能力は特にビートダウンに対して有効。《真・龍覇 ヘブンズロージア》から《真聖教会 エンドレス・ヘブン》を出してしまえば、お互いの能力でシールドを増やしつつ守りを固めることができる。 《真・龍覇 ヘブンズロージア》は《ドラゴンズ・サイン》から出せるので、相手の攻撃を利用してS・トリガーでコスト踏み倒しを行うこともできる。 あまり攻撃を行わない相手には《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》でブロッカーをコスト踏み倒しする。ターン終了時にブロッカー1体を手札から出せるので、こちらも展開の補助に役立つ。 自分のターンのはじめに自分のブロッカーが3体以上あれば龍解して《天命讃華 ネバーラスト》になる。 光のカードらしく守備にかけてはどのカードも一級品であるため、うまくデッキを組んでやりたい。 参考 † |