DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【無限皇 ジャッキー】 †《無限皇 ジャッキー》の能力で進化でないアウトレイジのコスト踏み倒しを狙うデッキ。 《電脳決壊の魔女 アリス》とのコンボによって【連ドラ】のような展開を生み出す。
《無限皇 ジャッキー》は攻撃する時に山札の上から1枚目を置き、それが非進化のアウトレイジならばバトルゾーンに出せる。 スピードアタッカーなので出して即座に攻撃できるため、アウトレイジで固めたデッキならば殴るたびにどんどんクリーチャーを展開していける。 《無限皇 ジャッキー》の文明である水と火にマナブーストの自然を加えた青赤緑で組まれることが多い。 主要カード †
アウトレイジの候補 †
エグザイルの候補 †
その他の候補 †
このデッキの戦い方 †マナブーストからすばやく《無限皇 ジャッキー》に繋ぎ、アタックトリガーでアウトレイジを踏み倒していく。 さすがに、【連ドラ】のようにデッキの半数を大型のアウトレイジで固めることは難しいが、《電脳決壊の魔女 アリス》でコスト踏み倒しをサポートすることが可能。あらかじめ出しておくと、7マナ以上のクリーチャーが攻撃する時に、カードを1枚引いて、山札の上にカードを1枚置くことができる。 そのため、確実にアウトレイジを踏み倒すことが可能。《無限皇 ジャッキー》をもう1体出して連鎖的に展開したり、《武闘将軍 カツキング》や《百万超邪 クロスファイア》などのスピードアタッカーを投げ込むのも強力。 《規格外 T.G.V.》で大量ブレイクを狙ったり、除去を撃てる《偽りなし ゾルゲ�将掘�や《無敵剣 カツキングMAX》を出すのも十分に強力だろう。 また、《無限皇 ジャッキー》がいると、相手が呪文を唱える時無限のマナが必要となる。つまり相手はコスト踏み倒し以外で呪文を唱えられなくなるため、呪文の除去に対してある程度の耐性を持つ。S・トリガーには無力なものの、闇の超次元呪文から《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》を出されて呆気なく退場ということは防げるため心強いだろう。 このデッキの弱点 †コスト踏み倒しを多用するので、やはり《早撃人形マグナム》や《ウソと盗みのエンターテイナー》には気をつけたい。 また、《デュエマの鬼！キクチ師範代》か《禁術のカルマ カレイコ》がいると、山札から墓地にカードを送れなくなるので、こちらも踏み倒しを封じられる。相手が出してきたらすみやかに除去するべきだろう。 その他 †
参考 † |