DM Wiki (旧EUC版)

重要なお知らせ


デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
今後はデュエル・マスターズ Wiki (UTF-8版)をご利用ください。
旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。


【7軸ガチロボ】

共通カード

+  共通カード

候補カード

攻撃サポート役割
《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》味方をダイヤモンド状態
《轟改速X ワイルド・マックス》味方をスピードアタッカー
《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》《龍魂城閣 レッドゥル》を呼び出す
《龍覇 セイントローズ》
《真・龍覇 ヘブンズロージア》
S・トリガー役割
《凶殺皇 デス・ハンズ》cipで確定除去
《破壊者 シュトルム》cipでパワー6000以下の割り振り火力
《禁断V キザム》
《SMAPON》
《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》クリーチャー面がS・トリガー効果バトル、呪文は初動でマナ加速カードを引き込むことが可能
《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》呪文面がS・トリガーマナ送り。クリーチャー面は一応パワー12000のマッハファイター
《龍装車 マグマジゴク/地獄スクラッパー》呪文面がS・トリガーでパワー5000の割り振り火力
《キング・ザ・スロットン7/7777777》呪文面がS・トリガーで運が絡みやすい除去。クリーチャー面はこのデッキでは準バニラ同然
《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》
《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》呪文面がS・トリガーで相手2体をタップ
《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》呪文面がS・トリガーで両プレイヤーシールド追加
《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》呪文面がS・トリガーで相手のクリーチャーすべてに-2000のパワー低下、クリーチャー面はcipでカード2枚バウンス
《凶鬼01号 ドケイダイモス/アレックス・ギアーズ》呪文面はS・トリガーでアンタップしているクリーチャーを除去し、クリーチャー面は相手の手札を2枚ハンデス。
《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》呪文面がS・トリガーで手札のクリーチャーのcipを使う クリーチャー面はcipで相手をオールタップかつキャントリップ
その他役割
《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》呪文面でマナ加速も可能
《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》マナ加速しつつ墓地リセット
《奇石 スタジェム/マッハ・ナックル》呪文面で《ガチロボ》をマッハファイター
《魔龍バベルギヌス》《ガチロボ》の能力を使い回す
《マキシマム・ザ・ジョニー》運が絡む除去
《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》cipで自分のクリーチャー1体と相手のクリーチャー2体を除去
《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!》呪文面にリアニメイト能力をもったスマッシュ・バースト
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》シールド・フォース耐性のあるブロッカーに
《ガンリキ・インディゴ・カイザー》相手クリーチャーロック
《予言者ローラン》コスト軽減可能な条件付きブロッカー
《ボルバルザーク・エクス》マナを全てアンタップ
《別格の超人》ガチンコ・ジャッジマナ送りか2ドロー
《R.S.F.K.》ガチンコ・ジャッジに勝つ度にシールドブレイク
《熱血龍 GENJI・XXX》相手ブロッカー全体除去
《悪魔龍 ダークマスターズ》cipで3枚ハンデス
《復讐のバイス・カイザーZ》cip呪文を全ハンデス
《究極生命体 Z》cip確定除去
《魔天聖邪ビッグディアウト》
《煌龍 サッヴァーク》cipカード指定除去
味方に除去耐性付与
《A.Q.C》cipシールド送り
同名クリーチャー登場に対するロック
《ゴールデン・ザ・ジョニー》相手の呪文ロック
《シン・ガイギンガ》疑似アンタッチャブル
《機械提督サウンドシューター》マッドネス
cipで《ガチロボ》を回収
《究極神アク》ゼン&アクG・リンク
《超絶神ゼン》
《光牙王機ゼロカゲ》ニンジャ・ストライク持ちのシノビ
《威牙の幻ハンゾウ》
《怒流牙 サイゾウミスト》
《海王龍聖ラスト・アヴァタール》同時に出すことでシールド焼却
《Vチャロン》
《音奏 スチルパ》cipでGR召喚 自分含む味方が出るたびに相手のクリーチャー1体をタップ
《ジョリー・ザ・ジョルネード》cipでGR召喚を3回できる。
《KONAGONA・ギャリング》pigでGR召喚を3回できる。
《エンペラー土偶郎》cipで自分のブロッカーの数だけGR召喚を行う。

特徴

コスト6以下を軸にした【ガチャンコ ガチロボ】とは違って、このコストからは、コスト軽減なしで《ガチロボ》を出しても《制御の翼 オリオティス》系統のコスト踏み倒しメタの影響を受けることがある。

【6軸】、【8軸】と比べると、《ガチロボ》を出すまでの安定性の高さが特徴。マナブースト手段は《レッツ・ゴイチゴ》《お清めシャラップ》が存在しており、《ツインパクト・マップ》でこれらをサーチできるため、4ターン目に《ガチロボ》を出しやすい。しかも、《ナウ・オア・ネバー》で1マナ分軽いコストで《ガチロボ》を早出しできる上に、手札に戻すことができるため、《ガチロボ》のcipを使い回すことができる。

《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》など、呪文面が防御S・トリガーの強力なツインパクトも沢山あるため、全体のカードパワーを下げずに防御寄りの構築ができる。8軸のように《熱血龍 バトクロス・バトル》《音階の精霊龍 コルティオール》のような地雷となりうるS・トリガー獣に頼らないのが強みなため、あちらと比べると安定している。こちらも《イチゴッチ・タンク》《レレディ・バ・グーバ》が地雷になってしまうが、《ツインパクト・マップ》を使えば、これらのカードをある程度山札の下に沈めるか手札に加えられるため、事故を防止しやすい。

S・トリガー《サイバー・I・チョイス》などを使って、オールタップができる《天命龍装 ホーリーエンド》や2面バウンスができる《堕悪の覇王 シャークウガ》などを踏み倒すことができ、しかも、序盤に除去ができるツインパクト呪文も豊富なので、速攻などが相手でもかなり安定して戦える。

また、《マッハ・ナックル》で予め《ガチロボ》をマッハファイター化できるので、cipの踏み倒しが不発に終わっても、すぐさまアタックトリガーでケアができるのも【6軸】と【8軸】にはない強み。

参考