DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 【UGC】 †ウルトラゴールデンカード(以下UGCと略す)だけで構築された高額なデッキ。 DMRP-08が発売されたあたりから、考案されるようになる。 DMRP-12期現在では、ドラゴンの数が多いため、ドラゴン軸の5色コントロールデッキが組まれる。 候補カード †呪文 †
ドラゴン †
その他のクリーチャー †
特徴 †主に初動のマナブーストを《メンデルスゾーン》にするかしないかの2択のデッキタイプに分かれる。 中盤は《フェアリー・シャワー》や《無双竜鬼ミツルギブースト》、《龍仙ロマネスク》などでつなぎ、《伝説のレジェンド ドギラゴン》や《ニコル・ボーラス》などをフィニッシャーにする。 受けは《光牙忍ハヤブサマル》、《怒流牙 サイゾウミスト》や《ドンドン吸い込むナウ》をなどを使おう。 わずか数ターンで相手にUGCだけで組まれたデッキだとばれてしまうが、あえてUGCでないカードを1、2枚銀の弾丸として投入し、相手が油断したところでそれを使うのも面白い。 カードプールが限られているとはいえ、UGCに指定されただけあってどれも優良なカードばかりなので、ガチデッキとも戦えるポテンシャルは十分にある。S・トリガーも豊富なため、受けもきちんとできる。 その他 †
中にはUGCではないがゴールデン繋がりで、全面金色に輝くフォイル仕様がなされているデュエキングカードである《蒼き団長 ドギラゴン剣》と《煌龍 サッヴァーク》を投入した型も見られる。 超天篇現在、UGCの種類は増え続けているため、ある意味将来性の高いデッキとも言える。 参考 † |