DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 オサムライ・ヴァン・オサム †漫画「ビクトリー」及びアニメ「ビクトリーV」の登場キャラクター。 メインで使用する種族はキング・コマンド・ドラゴン。ドラゴン龍やオンセンらと同じく人間に姿を変え、地上で活動しているクリーチャーであるため、「人間をカードに変える」「時間を止める」「運命を操る」など人知を超えた能力を有している。 なお、漫画版「デュエル・マスターズ V」とアニメ版「デュエル・マスターズ ビクトリーV」の両方で登場するが、設定はそれぞれのメディアで異なる。 漫画版 †『運命を操る能力』を持つ、指名手配中の極悪クリーチャーとして登場。《超天星バルガライゾウ》のメテオバーンで3体の《偽りの王 ルードヴィヒ》を踏み倒し、その『運命を操る能力』を見せ付け勝太に勝利した。敗北した勝太をカード化しようとしたが、ドラゴン龍が扮するドングリ仮面に100倍辛いカレーパンを食わされ、南藻 奈已に小便を飲まされた事で失敗に終わった。 その後、勝太とドングリ仮面への復讐の為にドラゴン龍とプリンプリンの営むパン屋を放火(自身も巻き込まれたが)、直後に勝太にデュエルを挑む。《「戦慄」の頂 ベートーベン》を切り札としたデッキで勝太を苦しめるも、勝太の《黄金龍 鬼丸「王牙」》と《王牙秘伝ゴールデン・ビクトリー》に敗れる。 このとき、『運命を操る能力』は単なる催眠術であることも明かされた。 アニメ版 †ピアノで旋律を奏でることによって時間を止める能力を見せている。プリンプリンと幼馴染で隣の国の王子という設定であり、赤ん坊の頃にプリンプリンに対して求婚して以来、しつこく彼女を追い回しており、その為に勝太たちの前に姿を現した。切り札は《偽りの王 ルードヴィヒ》。 その後アニメVSRの第10話にて、「デュエルマ・スターカップ」のルール説明の例として他のメンバーと共に久しぶりに登場。なおこの時、ヤラシの表記が漫画版と同じく「YA・RA・SI」となっていた。 更に続くVSRF第22話では5年2組の同窓会で他のメンバーと共に百獣 レオのバックダンサーとして登場した。 その他 †
関連カード †使用カード †
登場カード †
参考 † |