DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 スノーフェアリー(種族) †自然文明で構成されている種族。意味は「雪の妖精」。初出はDM-06。 見た目の性別ごとに大きく姿が異なる。 男の子は雪の精霊をイメージさせる雪ダルマに似た姿で、《滑降妖精ガラボン》のようにイラストは雪景色の場合が多い。 進化クリーチャーは氷雪の怪物の頭部から女性の上半身が出ているような姿になる。 命名ルール †
主なクリーチャー †
多くのデッキで使われる《霞み妖精ジャスミン》と《天真妖精オチャッピィ》が特に有名。前者はcipで自壊することでマナブーストし、後者はcipで墓地のカードをマナゾーンに置くS・バック持ちである。 他には、置換効果でマナゾーンに行く《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》やマナ爆誕を持つ《雪布妖精ユウコ》などが存在する。 サポートカードにはG・ゼロ呪文の《妖精の裏技ラララ・ライフ》があり、自分のスノーフェアリーがいればタダでマナブーストできる。 全体的にコストが低めなので、種族デッキを組むとビートダウンよりになることが多い。《ダイヤモンド・ブリザード》や《ダイヤモンド・カスケード》がコンセプトになることが多く、そちらの能力で大量のウィニーを並べることが可能。 もしくは、《フェアリー・ギフト》で《妖精のイザナイ オーロラ》を2ターン目に召喚し、光臨でコスト踏み倒しすることもできる。 自然の種族ではビーストフォークやジャイアントと並んでマナの扱いが得意である。デッキを組む際はうまく活用していきたい。
スノーフェアリーに関連する効果を持つカード †スノーフェアリーを進化元とするカード †参考 †スノーフェアリー(種族カテゴリ) †テキストに登場する「スノーフェアリー」という語は、名前に「スノーフェアリー」とつく種族全体を指す。元々は「スノーフェアリー」という種族のみを指す用語だったが、アウトレイジMAXのエラッタの影響とスノーフェアリー風の登場によりカテゴライズされ、新たな概念として生じた。
「スノーフェアリー」とある種族 †参考 † |