デッキカラー †
デッキカラーとは、あるデッキに含まれるカードの文明=色のことである。
デッキタイプに名前を付けるとき、おおまかにデッキ名の最初にそのデッキのデッキカラーを付けることがある。(【白青黒赤ライブラリアウト】など)
コントロールや、やや遅めのビートダウンにおいては、勝ち筋(フィニッシャー)の選択がそのままデッキの特色となることが多く、デッキタイプ名にはその勝ち筋の名前が尊重されることが多い。(【ボルバルブルー】など)
逆に、【速攻】やライブラリアウトなど汎用的な戦略を扱ったデッキの場合、デッキカラーがそのまま尊重されることが多い(赤単など)
- MTGには2色や3色の組み合わせのそれぞれに俗称があるが、専門用語であるため、DMでは色名で言った方が親切だろう。
特殊な例 †
各文明の組み合わせの呼称 †
詳しくはその項を参照
2色 †
友好色系
対抗色(敵対色)系
友好色系(「弧」)
対抗色(敵対色)系(「楔」)
その他 †
参考 †
tは「touch(タッチ)」の頭文字である。