DM Wiki (旧EUC版)

重要なお知らせ


デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
今後はデュエル・マスターズ Wiki (UTF-8版)をご利用ください。
旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。


パワー6000以上(いじょう)

パワー数値の基準の一つ。
攻撃中にW・ブレイカーデメリットなしで得る最低限のパワーでもある。

神化編第2弾ではパワー6000以上を参照するカードが一気に9枚登場した。
その後も特に自然では度々登場している。

ザ・ストロング・スパイラル C 水文明 (2)
呪文
バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
バトルゾーンに自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、カードを1枚引いてもよい。
時空の喧嘩屋キル UC 火文明 (2)
サイキック・クリーチャー:ヒューマノイド 1000
相手のターン中、相手の呪文またはバトルゾーンにある相手のクリーチャーの能力によって、自分のサイキック・クリーチャーが手札に戻される時、そのクリーチャーは手札に戻されるかわりにバトルゾーンにとどまる。
覚醒−自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。
覚醒後⇒《巨人の覚醒者セツダン》
ファビュラ・スネイル R 自然文明 (3)
クリーチャー:グランセクト 3000
自分のパワー6000以上のクリーチャーを召喚するコストは1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。
ゴルチョップ・トラップ R 自然文明 (9)
呪文
S・トリガー
相手のパワー4000以下のクリーチャーをすべて、持ち主のマナゾーンに置く。

なお、相手クリーチャー除去する際にそのパワーが6000以上であることを要求するカードや、自身のパワーが6000以上の時に強化されるカードはここには掲載しないものとする。

このパワーに関連するカード

自然

多色

関連

参考