DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 マナ
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神誕の大地ヘラクレス SR 自然文明 (12) |
クリーチャー:ガイア・コマンド 12000 |
このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにあるゴッドのマナの数字は1のかわりに2となる。 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、好きな数のゴッドを、自分のマナゾーンから手札に戻す。 |
自分のゴッドを召喚するコストを3まで少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 |
T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする) |
オリジナル・ブレイン C 水文明 (6) |
呪文 |
この呪文を唱える時、自分のマナゾーンにあるオリジンのマナの数字は、1のかわりに2になる。 |
自分の山札の上から4枚を見る。そのうちの2枚までを手札に加える。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 |
ピュアオリジナル C 光文明 (4) |
クリーチャー:シャイン・モンスター/オリジン 4000 |
ブロッカー |
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない |
このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにあるオリジンのマナの数字は、1のかわりに2になる。 |
マナ数の点数は、5色レインボーなら「0」、その他のカードなら「1」である。
「1」と表記されているカードをマナゾーンに置けば、それをタップすることで点数1のマナ(「1マナ」とも呼ばれる)を生み出す事ができる。
5色レインボーのカードは点数が0なので、コストの点数の支払いに使うことはできないが、任意の文明の支払いに使う事ができる。
多色カードやツインパクトの場合、そのカードが持っているすべての文明をマナ数に持つ。コストの支払いの際は、そのうち1つの文明だけを出すことができる。
逆に無色の場合、マナ数は文明を持たず、文明の支払いに使うことができない。
DM-34の発売で、点数が1か0以外になる状況が生まれた。
また、最初からマナ数が2以上になっているカードは DMRP-09時点で存在しない。
「サイキック」「ドラグハート」「GR」等の特殊タイプを持つカードなど、通常マナゾーンにとどまることができないカードはマナ数を持たない。
《蛙跳び フロッグ》のようにマナゾーン以外でマナを生み出せる場合もある。この場合もマナ数に基づいて文明と点数を決定しマナを生み出す。
上記のようなマナ数を持たないカードが《ベイB ジャック》等の能力によってマナを生み出そうとする場合、文明のみ生み出せ点数は0となる。