DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 ミノマル †漫画及びアニメ「デュエル・マスターズ!」で初登場したキャラクター。 担当声優は内田彩氏。 移動する時はピョンピョンと跳ねて動き、物事を否定する時は「バツ!まる!」肯定する時は「まる!」と言う。「バツ!まる!」の時は2か所で頭から煙を出して×の形にする事も。 自然文明最強四天王「ガイアハザード」の1人。「最も優しきガイアハザード」と称され、自然文明の皆から愛されている。一方で戦いはあまり得意ではないらしく、カブト鬼とでんでんからはガイアハザードであることを疑問視され、ゲジスキーからもガイアハザードの偽者と疑われるほど。(ただし、ハニーQのみ彼がガイアハザードである理由を知っている。) とは言えデュエマの実力はデュエルマスター相応にあるようで、初戦で切札 ジョーを下し、ゼーロとも互角以上に渡り合った。 「デュエル・マスターズ!」での活躍 †闇文明の侵攻に際し、他のガイアハザードの目を盗んで単身闇文明に渡航。「ゼーロと友達になる」ことで闇文明との戦争を終わらせようと考え、ゼーロの友達になるために真のデュエルに挑んだ。デュエル序盤こそゼーロを圧倒したものの、ゼーロは強敵ミノマルとの戦いによって《卍 デ・スザーク 卍》を《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》へと覚醒させてしまう。真のデュエルに敗北したミノマルは《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》の業火に焼かれ、死亡した。 しかし、ミノマルを愛する自然文明の皆の祈りと、グランセクトの女王の献身によって、ミノマルは奇跡的に生き返る。皆に愛されたミノマルを殺された事と、女王が犠牲になった事は、グランセクト達の闇文明への憎しみを一層深めたのであった。 少し後の話では、黒い流れ星から《ツクっちょ》を守った際に地球へワープし、切札 ジョーとうららか ももに出会う。(その際二人には自身が自然文明のクリーチャーであることを明かしている。) ある夜、自然文明の女王がうなされながら自身を呼ぶ声を夢で聞く。目覚めたミノマルは切札 ジョーを引き連れて自然文明に帰還。そこで《メガロ・デストロイト》を発見し、そのまま中へ侵入する。指令室にいたゲジスキーと対峙した際、自然の女王が《メガロ・デストロイト》の毒素の影響を受け弱っていることを知り、憤る。更に女王を殺すと宣言したゲジスキーに対し、怒れるまま工場の煙突を破壊するために自身の体をぶつける。[2]それでも特段ダメージを与えることができず、己の弱さを嘆きながらそのまま荒れ果てた土地に落ちた。その直後彼の体に異変が起こり、31話で新たな姿へと変化を遂げた。 「デュエル・マスターズ!!」での活躍 †29話では、ゴールデンマスタージムでジョーたちと再会するが、人間のように胴体と手足が生えたムキムキな体型へと変態しており、視聴者をドン引きさせた。
戦績 †アニメ「デュエル・マスターズ!」 †
アニメ「デュエル・マスターズ!!」 †
主な使用カード †
関連デッキ †参考 †タグ † |