DM Wiki (旧EUC版)
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亜部 真理亜 †
漫画「ビクトリー」及びアニメ「ビクトリーV」の登場キャラクター。
アニメでの声を担当しているのは山口眞弓氏。
切札 勝太のクラスメイトで5年2組の学級委員。
前作の牛次郎を女体化した様な外見でセーラー服を着用。
「学級委員として言わせてもらいますけど〜」が口癖で、ステレオタイプな学級委員キャラらしくクラスメイトに口出しすることが多い。
百獣 レオのことを異常なほど好いており、「レオ様」と呼んでいる。漫画では担任の留守中に彼の王国を作ろうとしたほど。
また、曲がったことが大嫌いと語る通り非常に几帳面な性格で、ミリ単位の机のズレにもこだわり、最終的にクラスメイト全員をレトロゲームのような角ばった姿に変えてしまったことも。
ルックスはお世辞にも良いとは言えず、漫画では彼女が使用する《光器パーフェクト・マドンナ》が、彼女と同じ顔の「パーフェクト・ブサイク」になってしまった。
「VS」では中学生となった彼女が登場。勝太と同じビクトリー中学に通っており生徒会長を務めている。また百獣 レオがV中に現れた時は真っ先にアプローチをした。またアニメ版では後姿が美少女そのもの(この時の声は高橋未奈美氏が担当)になっており、顔を見せずホカベン・ハムカツ・ボスカツを含む男子(とオス)達を虜にしていたが、顔は変わっておらず、顔出しした途端「化け物」と反感を買った挙句、空の彼方へ殴り飛ばされてしまった。
- 勿論、良識のある人間ならば実際にブサイクな女子がいてもこのような反応をしてはいけない。
使用デッキは光主体のメカ・デル・ソル、または【ヘブンズ・ゲート】で、切り札は《光器パーフェクト・マドンナ》。
- 牛次郎と違いこちらは悪人ではないのだが、そのルックスと独善的な性格ゆえかコメディリリーフとして酷い目に遭うことが多い。漫画では「パーフェクト・ブサイク」ともども《無限鉄拳オニナグリ》に顔面を叩き割られたり、カビパンを喰わされたりと散々である。
- 「ビクトリーV3」になってからは声ありの出演はないが、背景には時々描かれている。
- アニメ「VS」最終話では勝太の回想の中でぶっちゃけが女の子にふられているシーンの奥の方に一瞬だけ登場。
- 顔はブサイクだがスタイルは抜群であり、誰得な水着姿を披露したこともある。
戦績 †
アニメ「デュエルマスターズVSRF」 †
0勝1敗
話数 | 対戦相手 | 勝敗 | デッキ名 |
5話 | 百獣 レオ | 敗北 | 美しき委員長は私! |
関連カード †
参考 †
キャラクター