DM Wiki (旧EUC版)重要なお知らせデュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。 闇の七王 †新章デュエル・マスターズ以降の背景ストーリーに登場する用語。 マフィ・ギャングの支配する闇文明の、「影の者」よりもさらに上の地位を持つ7人の王を指す。 メンバー †冥王 ゲルグ †名を冠する呪文は《冥王の牙》。DMRP-01にて最初に名前が発覚した七王である。 蝕王 ダンタル †戒王 ガデス †絶王 ゼル †名を冠する呪文は《絶王の遺言》。そちらより前に《瓶炎医 レバー》のフレーバーテキストでも言及されている。 怨王 ザガ †塵王 ヴァガン †「闇の長」 †同じ七王以外にはその名を呼ぶことを許されず、代わりに畏怖と敬愛の念を込めて「あのお方」と呼ばれている王。唯一名前が発覚しておらず、名を冠する呪文も当然登場していない。 業王 ディガロ †故人。名を冠する呪文はなし。代わりに《採菌医 ウォンド》《臓裂虫テンタイク・ワーム》のフレーバーテキストにて言及されるのみ。 幻王 ザイン †長きにわたる眠りから目覚めた、忘れられし九番目の王。 背景ストーリーでの活躍 †基本的には個別のフレーバーテキストでその存在がほのめかされるのみ。 《卍 デ・スザーク 卍》が降臨すると、これを迎えるために業王の死以来行われていなかった円卓会議が行われる運びとなった。 「闇の長」の魂は崩壊した円卓に未だとどまっているようである。 その後、忘れられた九番目の王である幻王 ザインが目覚め、零龍の儀の触媒となった円卓を目撃する。 参考 † |