DM Wiki (旧EUC版)
重要なお知らせ
デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
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※旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。
攻撃制限 †
攻撃になんらかの制限が課せられる事。
- 攻撃が全くできないこと。→攻撃できない
- 特定の対象しか攻撃できないこと。→攻撃できない
- 攻撃する際に、条件を満たしていないと何らかのデメリットが生じ、攻撃として十分に機能しないこと。→《代打の消耗 テンメンジャン》、《お目覚めメイ様》など
- 攻撃できるクリーチャーを攻撃できない状態にすること。特に、相手のクリーチャーを攻撃できなくすること。
このページでは、4について扱う。
予言者マリエル R 光文明 (4) |
クリーチャー:ライトブリンガー 1000 |
パワー3000以上のクリーチャーは攻撃できない。(パワー3000未満のクリーチャーが、攻撃中にパワーが追加された場合、攻撃することができる) |
※殿堂入り |
タイマンやろうぜ! UC 自然文明 (2) |
呪文 |
S・トリガー |
バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは+5000され、相手プレイヤーを攻撃できない。 |
攻撃はクリーチャーの持つ大きな役割の1つであるため、それを奪ってしまうのは強力。
攻撃できないクリーチャーは打点として数えられなくなり、さらに殴り返しもできなくなる。ブロッカーなどと同様、防御のための効果として有効。
パワーで制限するものから、文明で制限するもの、無条件で制限するものなどがある。
全プレイヤーのクリーチャーに攻撃制限を課すものは、相手のみのものよりコストが低い傾向にあるが、その分自分側も制限を意識しなけれrばならない。
逆に味方だけにかかるものもあり、その場合はデメリットとして扱われる。
全く攻撃できないに比べれば活躍の機会はあるので、対象や条件をよく吟味し、なるべくデメリットを解消できるようにデッキを組みたいところ。
攻撃制限を持つ主なカード †
参考 †