DM Wiki (旧EUC版)

重要なお知らせ


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情報アドバンテージ

相手の手札シールド等、非公開情報を知ることで得られるアドバンテージ。非公開情報をいくつ知っているかによって比較することが出来る。

情報アドバンテージを得る方法は、
《光神龍スペル・デル・フィン》などでのピーピング
《マインド・サーチ》などでのシールド確認
《アクア・ベララー》トップデック確認
などがある。

相手と比べてフィールドアドバンテージハンドアドバンテージなど視覚的な情報に大差が無い時、この情報アドバンテージの有無、または優越によりプレイングに影響を及ぼすため、重要になってくる。

覚醒編ではこの情報を利用、あるいは知っていると有利なカード(《時空の賢者ランブル》連鎖など)やそれをサポートするカードが増えたため、非常に重要な概念となりつつある。

  • V(バベル)は相手の手札や山札のカードがわかる「闇眼」という能力を持つが、あまり活かしては無かった。
    他にはルシファーが音でカードを判別する力を駆使する。

参考