DM Wiki (旧EUC版)
重要なお知らせ
デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
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※旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。
侵略 †
侵略―指定クリーチャー(自分の指定クリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) |
つかもうぜ6パック Vol.1で先行登場したキーワード能力。
指定された文明と種族を持つクリーチャーが攻撃するとき、その上に重ねて進化することができる能力。
音速 ガトリング UC 火文明 (4) |
進化クリーチャー:ヒューマノイド爆/侵略者 6000+ |
進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 |
侵略-火の侵略者または火のヒューマノイド |
パワーアタッカー+1000 |
W・ブレイカー |
例えば上の《音速 ガトリング》の場合、火のヒューマノイドである《無頼勇騎タイガ》や《爆冒険 キルホルマン》などが攻撃する時に、コスト踏み倒しで進化できる。
マナコストが不要なため、《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》や《鬼切丸》など、他のクリーチャーを出しつつ手軽に打点を強化できる。
当然ながらビートダウンデッキにマッチした能力であり、進化元を用意しておけば素早く進化して殴ることができる。
大幅なテンポアドバンテージを稼げる強力な能力なので、うまく利用していきたい。
ルール †
- 返霊の場合、先に侵略してしまうと「このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にあるカードN枚を好きな順序で山札の下に置いてもよい。そうした場合、(効果)を生成する」は能力がトリガーし解決待ち状態になるが、以降の(効果)の部分は進化元が持つ能力であり、まだトリガーしていない。つまりトリガーしていない状態で進化してしまっているため、実質的に「墓地にあるカードN枚を好きな順序で山札の一番下に置く」処理しかできなくなる。(2015年7月15日暫定回答)
故に返霊をすべて処理しつつ、同時に侵略したい場合には、侵略に使用する手札をすべて公開した後で、重ねる前にすべての返霊を解決し、その後で重ねる必要があった。
2016年4月17日現在は、以降の(効果)の部分もストックされており、進化後も「このクリーチャー」として扱うという裁定に基づき、侵略後も返霊を使えるという正式回答で落ち着いている。
- ちなみに上の返霊の例は、革命チェンジが絡んで入れ替えが実行された後だと不発に終わる。(2016年4月17日現在暫定回答)入れ替え後に「このクリーチャー」が存在しなくなるためである。
- 相手がブロックを宣言したところで侵略するということはできない。ブロックするかどうかを決めるのは侵略を解決するタイミングの後であり、相手の出方を見て侵略するかを決めるプレイングは不可能。
- 手札消費は激しくなるが、条件さえ満たしていれば一度の攻撃で2回以上侵略することができる。これは「連続侵略」と呼ばれたりする。例えば闇のコマンドが攻撃することで侵略した《復讐 ブラックサイコ》の上にさらに《ブラックサイコ》を重ねることで4枚ハンデスが可能になる。ただし、このように連続侵略を行う場合、cipなどはそれらを全て出してから解決する。決して、すべて出し切る前にcipを解決することはできない。
- アニメ「VSR」では、バサラのみがこの連続侵略を使っている。
- メテオバーンと同時に誘発する。進化しても同一個体であることには変わらないため、コストとなる進化元を補充する名目で活用することもできる。当然恒久的な運用は無理だが、一時的に増やせるという観点から、進化元がなくなってしまったメテオバーン獣の最後の一撃に使ったり、メガメテオバーン6のように数が必要な時に使ったりすることができる。
その他 †
- 後に登場したS級侵略、SSS級侵略という派生能力も登場し、侵略という言葉はそれらの総称として使われることがある。
- 侵略によってバトルゾーンに出すことを「侵略する」と表現されることが多い。S級侵略、SSS級侵略も同様。
- 侵略は、進化元の攻撃時に行えるという性質から、自力でスピードアタッカーを持つクリーチャーが存在する火は、他の文明より一足早く侵略を行いやすい。特に《轟く侵略 レッドゾーン》は、その早さに見合わない打点とパワーの高さ、除去性能の優秀さから、革命編から急激に目立つようになった環境の高速化を象徴するカードとなっている。
- 侵略は後の環境にも大きな影響を及ぼしている。一方、侵略と同時に登場した能力革命は、自分のシールドの枚数に依存するがために、かなり使いにくさが目立ち、環境に定着しなかった。革命軍より侵略者の方がよほど環境に革命を起こしているというのは皮肉な話である。
- 侵略によって手軽にビートダウンできるが、相手のシールドが2枚以下になると革命軍の革命能力を使われてしまうので注意。尤もこちらも侵略者の相手のシールドが2枚以下で効果を発揮する能力を使用可能となるが。
- このように革命の対として、侵略者に多く見られる相手のシールド枚数に依存する能力を、便宜上侵略能力、アニメでは「侵略モード」と言うこともある。
参考 †