DM Wiki (旧EUC版)
重要なお知らせ
デュエル・マスターズ WikiはEUC版からUTF-8版に変更しました。
今後はデュエル・マスターズ Wiki (UTF-8版)をご利用ください。
※旧EUC版は今後もこちらで保管予定です。
超次元ゾーン †
DM-36より登場したサイキック・クリーチャーに対応するために新たに作られたゾーン。
DMR-13より登場したドラグハートもこのゾーンに置かれる。
墓地の右横に位置する。
長らくデュエマ唯一のエクストラデッキともいうべきゾーンだったが、後に超GRゾーンが登場した。
性質上ゲーム開始時にデッキ外に用意しなければならないサイキックやドラグハートを設置する為のゾーンで、初期状態で最大8枚まで(同名カードは4枚まで)を置くことができる。
主にこのゾーンに干渉できるカードは超次元の名称カテゴリに所属する呪文、あるいは「龍覇」の接頭辞を有するドラグナークリーチャーであり、その効果でサイキック・クリーチャーおよびドラグハートはこのゾーンからバトルゾーンに直接移動することができる。
バトルゾーンにあるサイキックおよびドラグハートが場を離れたとき、原則一度指定された場所に移動した後に強制的にこのゾーンに戻ることとなる。
- ゲーム開始時から非公開情報でありランダム性の求められる山札と違い、従来の「素材・サイズが統一されたカード」というフォーマットに沿う事が必要とは限らない。実際にその事を考えて作られたのがメタルカードや3D龍解カードであり、公式戦でも使用が可能。
- 超天篇から登場した新しいゾーンである超GRゾーンはこのゾーンの隣に存在する。(※左右どちらに置かなければならないとは明記されていない為、置かれている順番は問われない模様。)
参考 †