DM Wiki (旧EUC版)
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百獣 レオ †
漫画「ビクトリー」・「VS」、アニメ「ビクトリーV」・「VSRF」の登場人物。
アニメでの声は寺島拓篤氏が担当。
勝太の5年2組の転校生。
小学生タレントとして「子供カード店長」のCMに出演しているらしい。
口癖は「オレはレオ」。
勝太のライバルでも最強クラスで、デュエマは勝太とほぼ互角。
互いに目立ちたがり屋であり、目立ちたい思いでは互いに最強ライバルと言える。
漫画「VS」、アニメ「VSRF」においても勝太を煽るような発言はあるが、実力は認めており、勝太を「ボス」や「No.1」とした上で自らを「No.2」とし、No.1を目指して競い続けたいと思っている。
使用デッキは【ヘブンズ・ゲート】。
切り札は《偽りの名 オレワレオ》《「俺」の頂 ライオネル》などの「ライオネル」シリーズ。
当初は光・水のブロッカーデッキ(「ライジング・ダッシュ・デッキ 反撃ブロック!!」)を使用。その後デッキビルダー鬼DXを元にした後発エキスパンションによる改造デッキに移行した。
VS以降はダママ団と《百族の長 プチョヘンザ》を中心とした光自然の混色デッキを使用している。
使用種族やエンディング映像での立ち位置では、どちらかといえば自然使い寄りに扱われているが、光をメインにするとルシファーと被るためだろう。
- 担任の小熊先生がクラス全員をカード化して出席簿に入れている。その際、他のクラスメイトがレア以下の仕様だったが、レオは光文明のスーパーレア仕様だった。転校生だからだろうか。
- 亜部 真理亜に異常なほど好かれており、「レオ様」と呼ばれている。
- アニメ「VS」第11話にて、勝太のタイムカプセルに入っていた日記帳に「レオを倒す!」という決意と共にレオの似顔絵が描かれていた。
- アニメ「VS」最終話でも勝太の回想の中でぶっちゃけが女の子にふられているシーンの奥に登場。
- 光使いではあるが高貴さよりもむしろ華やかさを重視しているキャラクターであり、目立ちたがりやで負けず嫌いと勝太とはかなり性格が近い。それ故に互いをライバル視して小さなことでも張り合ってしまう部分がある。
- 最終決戦から約7年後のアニメVSRF第44話ではハリウッドスターを辞めてとある国のスパイになっていたことが判明。しかし目立ちたがりな性格は相変わらずであり、公の場で自分がスパイだと公言するなど明らかに向いていない。
戦績 †
アニメ「デュエル・マスターズビクトリーV」 †
アニメ「デュエル・マスターズVSRF」 †
関連カード †
参考 †