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DM-33 「神化編(エボリューション・サーガ) 第2弾 太陽の龍王(ライジング・ドラゴン)

神化編2つめのエキスパンション映画「黒月の神帝」公開日の2009年9月19日に映画館で先行発売され、9月26日から一般発売。全60種類。現在は絶版

新たなキーワード能力としてブレイク・ボーナスが登場。
カード名を参照する能力として白騎士死神NEXの3つが追加された。
パワー6000以上のクリーチャーを支援するカードや、神帝に続く4体リンクゴッドとして神王サイクル(今弾では右側の2枚のみ収録)が登場している。

有名なカードとして

映画公開に合わせた目玉カードとして収録された究極進化NEX《神羅ライジング・NEX》を含め、4体のルナティック・エンペラーが新たに追加され、白騎士死神の首領格クリーチャーも登場。それらはいずれも豪快な能力を持ち、デッキの主役として活躍しうる。

新たな「母なる〜」系として登場した《母なる星域》や、ライブラリアウトデッキの新たな可能性を提示した《猛菌魚雷ヤサカノフカ》など、レア以下のカードにも既存のデッキを強化、もしくは新しいデッキのコンセプトになり得る強力なカードが多数登場している。

  • テキストの「自分自身」が「自身」に修正され、シールドを追加するカードはテキストに「新しいシールドとして」の一文を追加されている。
  • どちらかといえば玄人好みのカードが多く、《母なる星域》以外は殆どメタに影響を与えなかったために、そういったカードを望むプレイヤーからの評価は低めだった。一方でDM-13と同様、映画公開とタイアップしたことがあって低年齢層からはかなりの支持を得た。
  • **収録カード [#s2246967]

スーパーレア

ベリーレア

レア

アンコモン

コモン

参考