#author("2019-10-19T13:46:34+09:00","","")
#author("2019-11-19T08:04:11+09:00","","")
*《*/&ruby(にげん){弐幻};サンドロニア/*》 [#lc376905]
※正式な表記は''《*/弐幻サンドロニア/*》''だが、ページ名はこのWikiの仕様上''《*/弐幻サンドロニア/*》''と表記する。

|*/弐幻サンドロニア/* C 水文明 (3)|
|オレガ・オーラ:トリックス/デリートロン +2000|
|これをクリーチャーに付けた時、カードを3枚引く。その後、自分の手札を2枚、好きな順序で自分の山札の一番下に置く。|
|オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。|

[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]で登場した[[水]]の[[トリックス]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。

装着時に[[《クラムダンク》>《貝獣 マーデク/クラムダンク》]]と同様の[[効果]]を発揮し、効果を使った後には常時2000[[パンプアップ]]されたGRクリーチャーが残る。

[[《クラムダンク》>《貝獣 マーデク/クラムダンク》]]と同様に山札にコンボパーツを装填するために使うと良い。ただし、あちらと異なり[[S・トリガー]]を持たない点に注意。

登場後は[[【クラッシュ“覇道”】]]を始めとする[[赤青]]で構築されるデッキで[[手札交換]]を目的に採用されている。従来は[[《月光電人オボロカゲロウ》]]が担っていた役目である。これらのデッキはタッチで光が入るくらいで、《オボロカゲロウ》で引けるカードは多くても3枚しかない。こちらは1コスト重いが、確実に3枚引ける一方で山札に戻す枚数は2枚なので手札が減らないで済む。強力な[[GRクリーチャー]]が捲れれば、《オボロカゲロウ》よりもバトルに強気に出れるというのも大きい。
-名称は、「3[[ドロー]]」+「ハルキゲニア」から来ていると思われる。

**関連カード [#a9571890]
-[[《貝獣 マーデク/クラムダンク》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#te2b6ceb]
-[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]&br;'''[[水]][[マスター>キャップ]]の[[兄>ギャップ]]の研究がついに完成した。[[ドラゴン]]のデータを取り込むことで、[[ア・ストラ・ゼーレ>《ア・ストラ・ゼーレ》]]をもしのぐ電脳生命体、[[Code:1059>《Code:1059》]]が誕生したのだ。'''

**収録セット [#of434963]
-illus.[[kyo]]
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]](79/102)

**参考 [#m28cb337]
-[[オレガ・オーラ]]
-[[トリックス]]
-[[デリートロン]]
-[[ドロー]]
-[[山札の下]]