#author("2019-12-21T01:18:39+09:00","","")
#author("2019-12-21T09:36:39+09:00","","")
*《♪&ruby(たか){高};め&ruby(あ){合};う&ruby(りょういき){領域};》 [#w9a91ec3]

|♪高め合う領域 C 光文明 (3)|
|呪文|
|GR召喚する。|
|バトルゾーンに自分のGRクリーチャーが3体以上あれば、GR召喚する。|

[[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]で登場した[[光]]の[[呪文]]。

コスト3で1回[[GR召喚]]する光の呪文で、自軍のGRクリーチャーが3体以上ならさらにもう1回GR召喚する。
バトルゾーンに2体いれば条件は達成されるが、コストが軽いので普通に1体出しでも有用。

やはり[[《ナゾの光・リリアング》]]から[[コスト踏み倒し]]で唱えた[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]から繋ぐのがおススメの使い方だろう。手札が良ければ2ターン目に《ナゾの光・リリアング》→《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》→《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》→フルスペックのこの呪文という流れになり、2ターン目にして最大で9打点が並ぶ計算になる。
やはり[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]から繋ぐのがおススメの使い方だろう。理論上は、2ターン目に《ナゾの光・リリアング》→《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》→《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》→フルスペックのこの呪文という流れになり、2ターン目にして最大で9打点が並ぶ計算になる。



-条件付きで1コスト軽くなった[[《♪響け慟哭 奏でよ旋律》]]位にしてはいけない。3マナあれば何かしらのアクションが打てる点で汎用性が高まっているからである。

**関連カード [#x28a7667]
-[[《♪響け慟哭 奏でよ旋律》]]

-[[《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#n1738f9c]
-[[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]&br;'''闇のマスターとの対決に向かう光のマスターを応援するため、音奏たちはセッションによってテンションを高め合った。'''

**収録セット [#pbf652e7]
-illus.[[Tutui Misa]]
--[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]] (72/104)

**参考 [#qb68b956]
-[[GR召喚]]