#author("2019-12-31T01:05:34+09:00","","")
#author("2019-12-31T12:09:04+09:00","","")
*《ねぼすけリスくん》 [#m522fbb1]

|ねぼすけリスくん UC 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ドリームメイト 4000|
|このクリーチャーが破壊された時、《ねぼすけリスくん》を1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。|

[[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]で登場した[[自然]]の[[ドリームメイト]]。

[[破壊]]された時に同名[[クリーチャー]]を[[マナゾーン]]から[[コスト踏み倒し]]することができる。

[[DM-05>DM-05 第5弾「漂流大陸の末裔」]]で登場した[[《アンブッシュ・スコーピオン》]]と比べると[[コスト]]は低いが[[攻撃]]時の[[パワー]]は劣り、同[[コスト]]である[[《復活するバイタル・ホーン》]]より[[パワー]]が1000高い。
同じ性質を持つクリーチャーと比較すると、[[《アンブッシュ・スコーピオン》]]と比べると[[コスト]]は低いが[[攻撃]]時の[[パワー]]は劣り、同[[コスト]]である[[《復活するバイタル・ホーン》]]より[[パワー]]が1000高い[[上位互換]]。

倒しても後続が出てくるので相手にしてみればかなり厄介だが、より軽く、[[山札]]から幅広く呼び出せる[[《パンダっ子パンダ》]]に[[汎用性]]でやや劣るため、あまり使われていない。
[[効果]]を無視すれば、中途半端なコストの[[準バニラ]]同然の[[スペック]]という点も厳しい。
倒しても後続が出てくるので相手にしてみればかなり厄介である。
一方で、[[能力]]を無視すれば、中途半端なコストの[[準バニラ]]同然の[[スペック]]という点は厳しい。

[[DMR-08>DMR-08 「エピソード2 グレイト・ミラクル」]]で[[《パンダっ子パンダ》]]が登場。より軽く、[[山札]]から幅広くドリームメイトを呼び出せる。こちらは[[汎用性]]でやや劣るため、あまり使われていない。

強いて採用を検討できるとすれば、[[進化GV]]を使う[[デッキ]]や[[【お目覚めメイ様】]]など、どうしても手数を減らしたくないドリームメイトデッキ辺りか。

-「[[破壊]]された時」であるため、[[墓地]]に置かれないと効果が無い。[[《森の特攻隊長ペンペン中尉》]]とは[[コンボ]]しないので注意。

**関連カード [#o5fde1b4]
-[[《オブシディアン・ビートル》]]
-[[《アンブッシュ・スコーピオン》]]
-[[《復活するバイタル・ホーン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#t5447925]
-[[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]&br;'''[[超次元]]の力の源、[[パンドラスペース>パンドラ・スペース]]が[[アンノウン]]に消滅させられたことで[[サイキック・クリーチャー]]は力を失った。それはそれとして、リスくんはまだ眠かった。'''
-[[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]
'''[[超次元]]の力の源、[[パンドラスペース>パンドラ・スペース]]が[[アンノウン]]に消滅させられたことで[[サイキック・クリーチャー]]は力を失った。それはそれとして、リスくんはまだ眠かった。'''

**収録セット [#i5135d20]
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]
--[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]

**参考 [#c7dedef7]
-[[ドリームメイト]]
-[[pig]]
-[[カード名]]
-[[マナゾーン]]
-[[コスト踏み倒し]]