#author("2019-02-02T20:55:44+09:00","","")
#author("2019-02-02T20:57:31+09:00","","")
*《アクア・ウォリアー》 [#vdbdbf99]

|アクア・ウォリアー C 水文明 (4)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル 1000|
|このクリーチャーが破壊された時、カードを2枚まで引く。|

[[DM-21>DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]で登場した[[リキッド・ピープル]]。

[[pig]]で[[《エナジー・ライト》]]が打てる[[クリーチャー]]。[[《セティボルス》]]の[[上位種]]。
躊躇しているといいように[[攻撃]]されてしまうし、[[ブロック]]や[[殴り返し]]をしても2枚[[ドロー]]。
だが4[[コスト]]という激戦区の中では、やはり[[汎用性]]は低く、これより即効性のある[[《アクア・ハルカス》]]などが優先される。

-[[リキッド・ピープル]]なので、[[《クリスタル・ランサー》]]などに[[進化]]することが可能。放っておくにも厄介な存在。

-[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]で登場した[[《ルドルフ・カルナック》]]は、[[cip]]で自軍の好きなクリーチャーを[[破壊]]することで2[[ドロー]]ができる。あちらはこちらより10年以上後のカードなのである意味では仕方なかろうが、同じ4[[コスト]]の[[闇]]の[[クリーチャー]]にドローソースとしての[[汎用性]]で負けているのは[[水]][[文明]]として些か恥ずかしい。
-[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]で登場した[[《ルドルフ・カルナック》]]は、[[cip]]で自軍の好きなクリーチャーを[[破壊]]することで2[[ドロー]]ができる。
インフレが進んだ10年以上後のカードであり[[cip]]と[[pig]]の違いはあれど、[[スーサイド]]による[[ドロー]]は[[闇]]の方が得意ということでもあるのだろう。

-[[コスト論]]的に似た[[カード]]である[[《恐劇人形ワラニン》]]に負けている。

**関連カード [#abc30341]
-[[《エナジー・ライト》]]
-[[《恐劇人形ワラニン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#sb5d8ee4]
-[[DM-21>DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]&br;'''倒すよりも、倒される方が重要な時もある。'''

**収録セット [#l9a69103]
-illus.[[Katsuhiko Kojoh]]
--[[DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]

**参考 [#p34c6f54]
-[[リキッド・ピープル]]
-[[pig]]
-[[ドロー]]