#author("2018-07-29T15:03:00+09:00","","") #author("2019-04-14T15:29:38+09:00","","") *《アクアヒート・ドラグーン》 [#r2ce9c5e] |アクアヒート・ドラグーン C 闇文明 (3)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク 1000| |O・ドライブ 水×1・火×2(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに水1枚または火2枚またはその両方をタップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る)| |O・ドライブ 水×1・火×2(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに水1枚または火2枚またはその両方をタップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る)| |OD水−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体タップする。| |OD火−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のタップされているパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。| [[DM-25>DM-25 「極神編 第2弾 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)」]]で登場した[[闇]]の[[ティラノ・ドレイク]]。 同[[エキスパンション]]の2種類の[[O・ドライブ]]を持つカードの[[闇]][[文明]]であり、ODを両方同時に使うと、相手の[[パワー]]4000以下の[[クリーチャー]]を1体[[破壊]]できる。 その場合の[[コスト]]は2+[[水]]1+[[闇]]1+[[火]]2の6[[マナ]]。この[[効果]]と[[パワー]]1000の[[クリーチャー]]がついてくると考えれば、それほど[[コストパフォーマンス]]も悪くはないだろう。 [[クリーチャー]]を多めに入れたい[[デッキ]]の場合、[[除去]][[呪文]]に[[スロット]]を割かなくて済む点も魅力。 終盤でも[[進化元]]として使えたり、[[進化]][[ティラノ・ドレイク]]で[[クリーチャー]]をなぎ倒す際や[[ブロッカー]]の排除に[[水]]のODの相手を[[タップ]]する[[効果]]が活きてくる。 -アクアヒート(Aqua Heat)という名前が水と火を表現している。 **[[サイクル]] [#xafae5e8] [[DM-25>DM-25 「極神編 第2弾 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)」]]の[[友好色]]2つの[[O・ドライブ]]を持つ[[クリーチャー]]。 -[[《巡霊騎ガスティン》]] -[[《ミラー・エッグ》]] -''《アクアヒート・ドラグーン》'' -[[《機動闘竜メタルクロー》]] -[[《森の指揮官コアラ大佐》]] **収録セット [#g459e4e0] -illus.[[ZENTOYO]] --[[DM-25 「極神編 第2弾 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)」]] **参考 [#ie66f8bf] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[O・ドライブ]] -[[水]] -[[cip]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[タップ]] -[[火]] -[[火力]]