#author("2019-08-25T04:04:14+09:00","","")
#author("2019-08-28T19:25:54+09:00","","")
*《ガザリアス・ドラゴン》 [#n8f58f83]

|ガザリアス・ドラゴン C(UC) 火文明 (5)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+|
|自分のシールドが1枚もない時、このクリーチャーのパワーは+4000され、「W・ブレイカー」を得る。|

[[DM-07>DM-07 「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)」]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]。

初の[[コスト]]5の[[ドラゴン]]であり、自分の[[シールド]]が1枚もなければ2倍の強さになる[[クラッチ]][[能力]]を持つ。

登場時はその軽さや[[コモン]]故の集めやすさを買われ、[[能力]]を度外視して採用された事があった。[[DM-23>DM-23 「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」]]で[[《アンビシャス・ドラゴン》]]が登場すると、そちらに人気を譲った。
現在[[コスト]]5の[[アーマード・ドラゴン]]には[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]や[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]など、ハイ[[スペック]]な[[クリーチャー]]が増えており、ほとんど見かけなくなっている。

-初の[[コモン]][[ドラゴン]]でもある。

-初期の[[再録]]が多い[[カード]]の1つ。[[DM-18>DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]]では[[レアリティ]]が[[アンコモン]]に格上げされたが、その後の[[再録]]の[[DMC-42>DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]では[[コモン]]に戻っている。

-漫画「デュエル・マスターズ」では、[[バケツマン>ザ・グレートバケツマン]]が[[幽>不亞 幽]]との[[デュエル]]で使用。この時は[[DM-07>DM-07 「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)」]]の発売前だったためか、《''カ''ザリアス・ドラゴン》という実物とは似て非なる名前であった。
アニメ「デュエル・マスターズ クロスショック」では、[[切札 勝舞]]が[[ザキラ]]と戦う前に[[天地 龍牙]]がこの[[カード]]を渡し、対戦中は[[《封魔ベルアリタ》]]の[[能力]]で登場し、[[《超竜サンバースト・NEX》]]の[[進化元]]となった。
アニメ「デュエル・マスターズ クロスショック」では、[[天地 龍牙]]が[[切札 勝舞]]に渡したカード。[[ザキラ]]との対戦中は[[《封魔ベルアリタ》]]の[[能力]]で登場し、[[《超竜サンバースト・NEX》]]の[[進化元]]となった。

**関連カード [#la600020]
-[[《アングリーチャージ・ドラグーン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#s077dec5]
-[[DM-07>DM-07 「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)」]]、[[DM-18>DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]]、[[DMC-09>DMC-09 「勝舞神龍(しょうぶドラゴン・レジェンド)デッキ」]]、[[DMC-13>DMC-13 「コロコロ・ニュージェネレーション・パック」]]、[[DMC-15>DMC-15 「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」]]、[[DMC-18>DMC-18 「勝舞聖龍(しょうぶホーリー・ドラゴン)デッキ」]]、[[DMC-42>DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]&br;'''奥深き地で轟いた同胞の断末魔、そこから全てが始まった。'''

**収録セット [#w012da3b]
-illus.[[Hikaru Ikusa]]
--[[DM-07 「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)」]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]]
--[[DMC-09 「勝舞神龍(しょうぶドラゴン・レジェンド)デッキ」]]
--[[DMC-13 「コロコロ・ニュージェネレーション・パック」]]
--[[DMC-15 「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」]]
--[[DMC-18 「勝舞聖龍(しょうぶホーリー・ドラゴン)デッキ」]]
--[[DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」]]

**参考 [#u0233276]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[クラッチ]]
-[[パンプアップ]]
-[[W・ブレイカー]]