#author("2018-08-16T21:16:57+09:00","","")
*《聖装 ネビュラ・ウイング》 [#d7092055]
#author("2019-03-09T23:50:00+09:00","","")
*《&ruby(せいそう){聖装}; ネビュラ・ウイング》 [#d7092055]

|聖装 ネビュラ・ウイング UC 光文明 (2)|
|クロスギア:サムライ|
|これをクロスしたクリーチャーのパワーは+1500される。|
|これをクロスしたクリーチャーに、コストを支払わずにクロスギアをクロスしてもよい。|

[[DM-31>DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」]]で登場した[[光]]の[[サムライ]][[クロスギア]]。

[[クロス]]した[[クリーチャー]]を擬似[[《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》]]にできる。[[パンプアップ]]も地味ながら[[火力]]や[[殴り返し]]に強くしてくれる。

タダでクロスできるようになるため、[[重量級]]のクロスギアである[[《バジュラズ・ソウル》]]や[[《超銀河剣 THE FINAL》]]と組むのが良いだろう。
タダで[[クロス]]できるようになるため、[[重量級]]の[[クロスギア]]である[[《バジュラズ・ソウル》]]や[[《超銀河剣 THE FINAL》]]と組むのが良いだろう。
その際には[[侍流ジェネレート]]等の[[コスト踏み倒し]][[効果]]と共に使いたい。
このクロスギアさえあれば、複数出すのは簡単だがそのコストからクロスが難しい[[《流牙 シシマイ・ドスファング》]]も簡単にクロスしていける。
この[[クロスギア]]さえあれば、複数出すのは簡単だがその[[コスト]]から[[クロス]]が難しい[[《流牙 シシマイ・ドスファング》]]も簡単に[[クロス]]していける。

問題は、まずこの[[カード]]をクロスしなければならないこと。
このカードが無ければ始まらないので、真っ先に[[《ボルット・紫郎・バルット》]]等で[[サーチ]]したい。また、このカードが出た時点で相手に戦略がばれてしまうため、[[《獅子幻獣砲》]]等で対策をとられないうちに次々と後続のクロスギアをクロスしたい。
このため、このカードを探す点でも後続クロスギアを探す点でもサーチは必須と言える。
問題は、まずこの[[カード]]を[[クロス]]しなければならないこと。
この[[カード]]が無ければ始まらないので、真っ先に[[《ボルット・紫郎・バルット》]]等で[[サーチ]]したい。また、この[[カード]]が出た時点で相手に戦略がばれてしまうため、[[《獅子幻獣砲》]]等で対策をとられないうちに次々と後続の[[クロスギア]]を[[クロス]]したい。
このため、この[[カード]]を探す点でも後続[[クロスギア]]を探す点でも[[サーチ]]は必須と言える。

上記の弱点はこのカードを主軸とした戦法の場合のものなので、普通の[[サムライ]]デッキに1枚潜ませるだけならば大した問題では無くなる。ただ、そうなるとこのカードを入れるスロットがあるかどうか、やや怪しいところ。
上記の弱点はこの[[カード]]を主軸とした戦法の場合のものなので、普通の[[サムライ]][[デッキ]]に1枚潜ませるだけならば大した問題では無くなる。ただ、そうなるとこの[[カード]]を入れる[[スロット]]があるかどうか、やや怪しいところ。

サムライ限定ではあるがこのカードから大型のクロスギア、侍流ジェネレート持ちクリーチャーもサーチできる[[《風来の股旅ビワノシン》]]との相性は抜群。
次々とクロスギアを出していける上、ビワノシン自体がクリーチャーなのでこのカードや後続クロスギアをクロスする事も出来る。
[[サムライ]]限定ではあるがこの[[カード]]から大型の[[クロスギア]]、[[侍流ジェネレート]]持ち[[クリーチャー]]も[[サーチ]]できる[[《風来の股旅ビワノシン》]]との相性は抜群。
次々と[[クロスギア]]を出していける上、ビワノシン自体が[[クリーチャー]]なのでこの[[カード]]や後続[[クロスギア]]を[[クロス]]する事も出来る。

-[[《維新の超人》]]の[[cip]]で[[マナゾーン]]から[[クロス]]すると強力。[[バトルゾーン]]の[[クロスギア]]を全て[[《維新の超人》]]に[[クロス]]できる。>[[【維新ワンショット】]]

-漫画「SX」、アニメ「クロス」では、共に[[《超銀河剣 THE FINAL》]]を[[クロス]]するために用いられている。むしろそれをクロスするためにデザインされた可能性が高い。カードイラストでは搭乗型のクロスギアに見えるが、漫画では羽のパーツが[[《キューティー・ハート》]]の触手に装着されていた。
-漫画「SX」、アニメ「クロス」では、共に[[《超銀河剣 THE FINAL》]]を[[クロス]]するために用いられている。むしろそれを[[クロス]]するためにデザインされた可能性が高い。[[カードイラスト]]では搭乗型の[[クロスギア]]に見えるが、漫画では羽のパーツが[[《キューティー・ハート》]]の触手に装着されていた。

**収録セット [#x764b4a3]
-illus.[[Kazuo Matsushima]]
--[[DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」]]
--[[DMC-64 「コロコロ・レジェンド・7 ムービー・ダイナマイト」]]

**参考 [#hd3c5da0]
-[[サムライ]]
-[[クロスギア]]
-[[クロス]]
-[[クリーチャー]]
-[[パンプアップ]]
-[[コスト踏み倒し]]