#author("2019-11-12T01:58:45+09:00","","")
#author("2019-12-17T04:42:52+09:00","","")
*《&ruby(ウェイボール){Wave All}; ウェイボール》 [#k45eb2b2]

|Wave All ウェイボール MAS 水文明 (2)|
|クリーチャー:トリックス/ワンダフォース 5000|
|このクリーチャーは攻撃できない。|
|各ターン、自分がはじめて呪文を唱えた時、GR召喚する。|
|クリーチャーの能力によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。|

[[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]で登場した[[水]]の[[トリックス]]/[[ワンダフォース]]。
各[[ターン]]、初めて[[唱えた>唱える]]自分の[[呪文]]に反応して[[GR召喚]]する[[能力]]を持つ。

[[システムクリーチャー]]でありながら2[[マナ]]という軽さと、[[パワー]]5000による除去のされにくさ、[[クリーチャー]]起因限定の[[アンタッチャブル]]を持ち合わせている。このパワー5000というのは、多くの[[GRクリーチャー]]の素のパワーを上回るため、特に3コスト以下のGRクリーチャーが出る場合において[[《KAMASE-BURN!》]]で倒されることはほぼ無く、[[《スチーム・ハエタタキ》]]や[[《ブンブン・バースト》>《暴走 ザバイク/ブンブン・バースト》]]、同弾の[[《バングリッドX7》]]の[[マッハファイター]]でも討ちとれないという狙ってデザインされたかのようなパワーラインである。
反面、「[[ブロッカー]]」などといった能力は一切なく、自身は[[攻撃できない]]=[[打点]]にも[[殴り返し]]にもならないというデメリットも抱えるピーキーさが特徴。

最大限活躍させるためには[[マナカーブ]]を阻害しない序盤から展開を狙っていきたい。
数ターン生き残れば[[超GR]]を出しきれるだろう。
[[《パラリラ・セーリング》]]のようなGR召喚能力を持った呪文と合わせて[[バトルゾーン]]を埋め尽くしてやりたい。

[[ビートダウン]]に入れるなら攻撃不能であるこのクリーチャーを出した遅れを取り戻せるよう、[[超GR]]は2[[打点]]以上のクリーチャーで固めたいところ。[[GR召喚]]のおかげで打点形成には困らないため、その分[[《エナジー・ライト》>《叡智の聖騎士 スクアーロ/エナジー・ライト》]]などの[[ドローソース]]を[[唱える]]余裕も出る。

終盤は[[《パラディソ・シエル》]]などの[[NEO進化クリーチャー]]の進化元、[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]のコストにしよう。

[[【青黒ハンデス超次元】]]に入れれば軽量[[ハンデス]]や[[除去]]を撃ちながら少しずつ盤面を補強することができ、フィニッシュしやすくなる。


**環境において [#r4cfb6a5]
登場後の超天篇環境では[[【ウェイボール覇道】>【クラッシュ“覇道”】#ee036fa5]]などの[[ビートダウン]]構築で採用されている。ただ、[[【青黒GRハンデス】]]で考えるとカードパワーがコスト相応であり置き[[GR召喚]]以外に場に影響を及ぼさないため、[[《Wave ウェイブ》]]の方に需要を譲っているのが現状。

[[DMBD-09>DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」]]・[[DMBD-10>DMBD-10 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 SSS!! 侵略デッドディザスター」]]期あたりになると[[GR召喚]]手段は[[《MANGANO-CASTLE!》]]で十分であることから【ウェイボール覇道】は廃れた。

[[DMRP-11>DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」]]で多数登場した重量級[[マナドライブ]][[GRクリーチャー]]とも、早出ししなければ効果が薄いこのカードは相性が悪い。重量級[[マナドライブ]]持ちの多くは[[シングル・ブレイカー]]であり、自身が攻撃不能であることを[[W・ブレイカー]]のGRクリーチャーを出してカバーする必要がある性質と[[アンチシナジー>シナジー]]。

それでも、[[【赤青ジョーカーズミッツァイル】>【赤青ジョーカーズ】#x8e061e7]]では1回[[GR召喚]]すればこの[[カード]]本体と合わせて1体あたり1コストという[[コストパフォーマンス]]になる[[クリーチャー]]として採用される場合がある。

**その他 [#q9b2a689]
-[[マスターカード]]としては数少ない専用の[[能力語]]を持たないカードである。

-[[《最強虫 ナゾまる》]]に続く、低コストのマスターカードである。

-漫画版で[[キャップ]]が[[切札 ジョー]]戦で使用。[[呪文]]を[[唱える]]たびに[[GR召喚]]を行う[[能力]]で[[GRクリーチャー]]を展開した。
[[《スパイラル・ゲート》]]を唱えて[[《パス・オクタン》]]を、[[《パラリラ・セーリング》]]を唱えて[[《マグ・カジロ》]]と[[《C.A.P. アアルカイト》]]を[[GR召喚]]した。

**関連カード [#j7c2055a]
-[[《Wave ウェイブ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#s3caa77d]
-[[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](通常版)&br;'''天国に一番近い波を探し出すための機械。'''
-[[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](M2秘)&br;'''[[水]]の[[マスター>キャップ]]は[[兄>ギャップ]]のことを信じていた。しかし[[兄>ギャップ]]の考える「天国」は、彼が考えるそれとは別のものだった。'''

**収録セット [#je659f34]
-illus.[[boyaking]]
--[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](M2/M3)(M2秘/M3)

**参考 [#d6624c17]
-[[クリーチャー]]
-[[トリックス]]
-[[ワンダフォース]]
-[[攻撃できない]]
-[[呪文]]
-[[唱える]]
-[[GR召喚]]
-[[アンタッチャブル]]
-[[マスターカード]]
-[[【ウェイボール覇道】>【クラッシュ“覇道”】#ee036fa5]]