#author("2019-12-16T17:51:35+09:00","","")
#author("2019-12-16T18:15:56+09:00","","")
*【7軸ガチロボ】 [#w4932a2f]

**共通カード [#l78a2341]
#region(共通カード)
#include(【ガチャンコ ガチロボ】共通カード,notitle)
#endregion

**候補カード [#l8347e14]
|~攻撃サポート|~役割|
|[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]]|味方を[[ダイヤモンド状態]]に|
|[[《轟改速X ワイルド・マックス》]]|味方を[[スピードアタッカー]]化|
|[[《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》]]|[[《龍魂城閣 レッドゥル》]]を呼び出す|
|[[《龍覇 セイントローズ》]]|~|
|[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]※|~|
|~[[S・トリガー]]|~役割|
|[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]|cipで確定除去|
|[[《破壊者 シュトルム》]]|cipでパワー6000以下の[[割り振り火力]]|
|[[《禁断V キザム》]]||
|[[《SMAPON》]]||
|[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]|クリーチャー面が[[S・トリガー]]で[[効果バトル]]、呪文は初動でマナ加速カードを引き込むことが可能|
|[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で[[マナ送り]]。クリーチャー面は一応パワー12000の[[マッハファイター]]|
|[[《龍装車 マグマジゴク/地獄スクラッパー》]]|呪文面が[[S・トリガー]]でパワー5000の割り振り火力|
|[[《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で運が絡みやすい除去。クリーチャー面はこのデッキでは[[準バニラ]]同然|
|[[《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》]]||
|[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で相手2体をタップ|
|[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で両プレイヤー[[シールド追加]]|
|[[《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で相手のクリーチャーすべてに-2000の[[パワー低下]]、クリーチャー面は[[cip]]でカード2枚[[バウンス]]。|
|[[《凶鬼01号 ドケイダイモス/アレックス・ギアーズ》]]|呪文面は[[S・トリガー]]でアンタップしているクリーチャーを除去し、クリーチャー面は相手の手札を2枚ハンデス。|
|[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]|呪文面が[[S・トリガー]]で手札のクリーチャーの[[cip]]を使う クリーチャー面はcipで相手を[[オールタップ]]かつ[[キャントリップ]]|
|~その他|~役割|
|[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]|呪文面でマナ加速も可能|
|[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]|マナ加速しつつ墓地リセット|
|[[《奇石 スタジェム/マッハ・ナックル》]]|呪文面で《ガチロボ》を[[マッハファイター]]化|
|[[《魔龍バベルギヌス》]]※|《ガチロボ》の[[能力]]を使い回す|
|[[《マキシマム・ザ・ジョニー》]]|運が絡む除去|
|[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]]|cipで自分のクリーチャー1体と相手のクリーチャー2体を除去|
|[[《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!》]]|呪文面に[[リアニメイト]]能力をもった[[スマッシュ・バースト]]|
|[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]|[[シールド・フォース]]で[[耐性]]のあるブロッカーに|
|[[《ガンリキ・インディゴ・カイザー》]]|相手[[クリーチャー]]を[[ロック]]|
|[[《予言者ローラン》]]|[[コスト軽減]]可能な条件付き[[ブロッカー]]|
|[[《ボルバルザーク・エクス》]]※|[[マナ]]を全て[[アンタップ]]|
|[[《別格の超人》]]|[[ガチンコ・ジャッジ]]で[[マナ送り]]か2[[ドロー]]|
|[[《R.S.F.K.》]]|[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝つ度に[[シールド]][[ブレイク]]|
|[[《熱血龍 GENJI・XXX》]]|相手[[ブロッカー]]を[[全体除去]]|
|[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]|[[cip]]で3枚[[ハンデス]]|
|[[《復讐のバイス・カイザーZ》]]|[[cip]]で[[呪文]]を全[[ハンデス]]|
|[[《究極生命体 Z》]]|[[cip]]で[[確定除去]]|
|[[《魔天聖邪ビッグディアウト》]]|~|
|[[《煌龍 サッヴァーク》]]|[[cip]]で[[カード指定除去]]&br;味方に除去耐性付与|
|[[《A.Q.C》]]|[[cip]]で[[シールド送り]]&br;同名[[クリーチャー]]登場に対する[[ロック]]|
|[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]]|相手の[[呪文]]ロック|
|[[《シン・ガイギンガ》]]|疑似[[アンタッチャブル]]|
|[[《機械提督サウンドシューター》]]|[[マッドネス]]&br;[[cip]]で《ガチロボ》を回収|
|[[《究極神アク》]]|[[ゼン&アク]]に[[G・リンク]]|
|[[《超絶神ゼン》]]|~|
|[[《光牙王機ゼロカゲ》]]|[[ニンジャ・ストライク]]持ちの[[シノビ]]|
|[[《威牙の幻ハンゾウ》]]|~|
|[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]|~|
|[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]|同時に出すことで[[シールド焼却]]|
|[[《Vチャロン》]]|~|
|[[《音奏 スチルパ》]]|cipでGR召喚 自分含む味方が出るたびに相手のクリーチャー1体をタップ|
|[[《ジョリー・ザ・ジョルネード》]]|cipでGR召喚を3回できる。|
|[[《KONAGONA・ギャリング》]]|[[pig]]でGR召喚を3回できる。|
|[[《エンペラー土偶郎》]]|cipで自分のブロッカーの数だけGR召喚を行う。|



//|[[]]||

**特徴 [#w323e336]

コスト6以下を軸にした[[【ガチャンコ ガチロボ】]]とは違って、このコストからは、[[コスト軽減]]なしで《ガチロボ》を出しても[[《制御の翼 オリオティス》]]系統の[[コスト踏み倒しメタ]]の影響を受けることがある。

【6軸】、【8軸】と比べると、《ガチロボ》を出すまでの安定性の高さが特徴。マナブースト手段は[[《レッツ・ゴイチゴ》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]と[[《お清めシャラップ》>《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]が存在しており、[[《ツインパクト・マップ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]でこれらをサーチできるため、4ターン目に《ガチロボ》を出しやすい。しかも、[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]で1マナ分軽いコストで《ガチロボ》を早出しできる上に、手札に戻すことができるため、《ガチロボ》のcipを使い回すことができる。

[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]、[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]、[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]など、呪文面が防御[[S・トリガー]]の強力なツインパクトも沢山あるため、全体の[[カードパワー]]を下げずに防御寄りの構築ができる。8軸のように[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]]、[[《音階の精霊龍 コルティオール》]]のような[[地雷]]となりうる[[S・トリガー獣]]に頼らないのが強みなため、あちらと比べると安定している。こちらも[《イチゴッチ・タンク》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]、[[《レレディ・バ・グーバ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]が地雷になってしまうが、[[《ツインパクト・マップ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]を使えば、これらのカードをある程度山札の下に沈めるか手札に加えられるため、[[事故]]を防止しやすい。
[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]、[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]、[[《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]など、呪文面が防御[[S・トリガー]]の強力なツインパクトも沢山あるため、全体の[[カードパワー]]を下げずに防御寄りの構築ができる。8軸のように[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]]、[[《音階の精霊龍 コルティオール》]]のような[[地雷]]となりうる[[S・トリガー獣]]に頼らないのが強みなため、あちらと比べると安定している。こちらも[[《イチゴッチ・タンク》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]、[[《レレディ・バ・グーバ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]が地雷になってしまうが、[[《ツインパクト・マップ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]を使えば、これらのカードをある程度山札の下に沈めるか手札に加えられるため、[[事故]]を防止しやすい。
//この段落における「地雷」という言葉の意味を推測しかねています。編集お願いします。 2019/12/16 18:15

[[S・トリガー]]の[[《サイバー・I・チョイス》]]などを使って、[[オールタップ]]ができる[[《天命龍装 ホーリーエンド》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]や2面[[バウンス]]ができる[[《堕悪の覇王 シャークウガ》>《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》]]などを踏み倒すことができ、しかも、序盤に除去ができる[[ツインパクト呪文]]も豊富なので、[[速攻]]などが相手でもかなり安定して戦える。
[[S・トリガー]]の[[《サイバー・I・チョイス》]]などを使って、[[オールタップ]]ができる[[《天命龍装 ホーリーエンド》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]や2面[[バウンス]]ができる[[《堕悪の覇王 シャークウガ》>《堕悪の覇王 シャークウガ/闇の魔改造》]]などを踏み倒すことができ、しかも、序盤に除去ができる[[ツインパクト]]呪文も豊富なので、[[速攻]]などが相手でもかなり安定して戦える。

また、[[《マッハ・ナックル》>《奇石 スタジェム/マッハ・ナックル》]]で予め《ガチロボ》をマッハファイター化できるので、[[cip]]の踏み倒しが不発に終わっても、すぐさま[[アタックトリガー]]でケアができるのも【6軸】と【8軸】にはない強み。

-[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]と[[《Vチャロン》]]が同時に出せれば相手のシールドを0にできるが、確率的にそう簡単に揃わない。揃ったとしても、[[ダイレクトアタック]]まで持ち込むには[[召喚酔い]]していないクリーチャーも必要になることから、[[1ショットキル]]は決めにくいため、【7軸ガチロボ】にこの2体の投入を敬遠する者は少なくない。

**参考 [#i62a6f79]
-[[【ガチャンコ ガチロボ】]]
--[[【3軸ガチロボ】]]
--[[【4軸ガチロボ】]]
--[[【5軸ガチロボ】]]
--[[【6軸ガチロボ】]]
--''【7軸ガチロボ】''
--[[【8軸ガチロボ】]]
--[[【ガチロボ(その他軸)】]]