#author("2019-05-28T13:05:48+09:00","","")
#author("2019-11-18T15:52:22+09:00","","")
*進化マーク [#k7ffdcb7]

[[進化クリーチャー]]の[[カードイラスト]]に描かれている、三角形を6つ並べた形のシンボルマーク。

[[進化V]]には2つ、[[進化GV]]には3つのマーク、というように[[進化元]]の[[クリーチャー]]の数に応じてマークの数も増える。
ただし、[[超無限進化]]には一つのマークしかない。

[[究極進化]]クリーチャーの[[進化]]マークは風車状のものが二重になっている。
[[究極進化MAX]][[クリーチャー]]になると、「超」の字をデフォルメしたようなマークになっており、進化マークの面影は無くなっている。

[[NEO進化]]クリーチャーにはこのようなマークは見られない。通常のクリーチャーと同じ扱いである、[[NEOクリーチャー]]としても使われる為だろう。

-公式的には「[[進化]]玉」とも呼ばれる。[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]時代から長らく続いてきた[[イラスト>カードイラスト]]・デザインルールである。中には[[《護りの角フィオナ》]]など、この[[進化]]玉が体の一部となっている[[クリーチャー]]もある。
-公式的には「[[進化]]玉」とも呼ばれる。[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]時代から長らく続いてきた[[イラスト>カードイラスト]]・デザインルールである。中には[[《護りの角フィオナ》]]など、この[[進化]]玉が体の一部となっている[[クリーチャー]]もある。
--[[新章デュエル・マスターズ]]以降[[進化クリーチャー]]の登場がめっきり無くなってしまったものの、[[《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》]]や[[《第七神帝サハスラーラ》]]といった新規の進化クリーチャーにはしっかり描かれ続けている。

-[[イラスト>カードイラスト]]に描かれている[[進化]]マークは[[進化元]]として必要な[[クリーチャー]]の数だけ描かれているが、[[DM-26>DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」]]版の[[《双流星キリン・レガシー》]]のように時々数が多かったり、[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]のように足りなかったりすることがある。

**参考 [#e7f6e178]
-[[進化クリーチャー]]
-[[種]]
-[[サバイバー]]マーク
-[[ウェーブストライカー]]マーク