#author("2019-03-07T11:51:34+09:00","","")
#author("2019-11-18T22:57:52+09:00","","")
*DMC-01 「勝舞火炎デッキ」 [#r621fcff]

''NEXT'':[[DMC-02 「黒城暗黒デッキ」]]

[[DMC-02 「黒城暗黒デッキ」]]と対になる、最も古い[[構築済みデッキ]]商品。現在は絶版。
[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」]]までの[[カード]]で構築されており、[[アルトアート]]仕様の[[カード]]もいくつか。この[[デッキ]]では、[[《ボルシャック・ドラゴン》]]、[[《放浪の勇者ジージョ》]]、[[《突神兵ドガーン》]]の3枚。
[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃」]]までの[[カード]]で構築されており、[[アルトアート]]仕様の[[カード]]もいくつか。この[[デッキ]]では、[[《ボルシャック・ドラゴン》]]、[[《放浪の勇者ジージョ》]]、[[《突神兵ドガーン》]]の3枚。

[[火]][[単色]]の[[ビートダウン]][[デッキ]]であり、[[軽い]][[カード]]で[[攻撃]]しながら[[アーマード・ドラゴン]]に繋ぐというのが[[デッキ]][[コンセプト]]。
とは言っても、[[火]]の[[カード]]のみで高[[マナ]]圏に繋ぐという考え自体がそもそも無理臭く、一つ一つの[[カード]][[スペック]]の微妙さも相まって、悲しいかな全ての[[構築済みデッキ]]の中でも1、2を争う弱さ。強いて言うなら、[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]が三枚手に入るのはありがたいか。

-[[アドバンテージ]]を取れる[[カード]]がほぼ入っておらず、[[準バニラ]]ばかり収録されているので、ある程度の[[ブロッカー]]が並ぶだけでこの[[デッキ]]の方が分が悪くなるほど弱かった。
//当時のトップメタである[[《アストラル・リーフ》]]型[[青単]]に対して、3マナ山札からカードを初めから置くほどのハンデをつけてようやく勝てる可能性が出てくる程であり、初心者が最初に手を付けるであろう[[構築済みデッキ]]とは思えない構成である。

-[[絶版]]かつもともと生産数が多くないため、この[[デッキ]]の[[アルトアート]]の希少価値は高い。

-関連商品として[[DMC-03 「勝舞火炎強化拡張パック」]]がある。
 
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**収録カード [#xcbb7e51]
|■収録カード|枚数|h
|~■火文明|~(40)|
|[[《ボルシャック・ドラゴン》]]|1|
|[[《銃神兵ディオライオス》]]|1|
|[[《ボルテール・ドラゴン》]]|1|
|[[《突神兵ドガーン》]]|1|
|[[《放浪の勇者ジージョ》]]|1|
|[[《騎兵総長キュラトプス》]]|2|
|[[《ストーンザウルス》]]|2|
|[[《喧嘩屋タイラー》]]|3|
|[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]|3|
|[[《技師ピーポ》]]|3|
|[[《掃討兵バーニング・ヘル》]]|3|
|[[《小さな勇者ゲット》]]|3|
|[[《奇襲兵ブルレイザー》]]|3|
|[[《爆炎野郎ジョー》]]|4|
|[[《不死身男爵ボーグ》]]|4|
|[[《トルネード・フレーム》]]|2|
|[[《クリムゾン・ハンマー》]]|3|

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**参考 [#s0991a69]
-[[エキスパンションリスト]]
-[[構築済みデッキ]]