#author("2018-11-27T10:44:29+09:00","","")
#author("2019-03-21T17:55:10+09:00","","")
*DMC-16 「&ruby(ガーディアン・ブルー){紺碧の守護聖天};デッキ」 [#wf77cc37]

同時発売の、[[DMC-14 「紅の鋼鉄兵団(クリムゾン・アーマロイド)デッキ」]]、[[DMC-15 「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」]]、[[DMC-17 「戦場の暗黒皇女(ダーク・ウォリアー)デッキ」]] らと4対になっている[[構築済みデッキ]]。全て[[DM-10>DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]までの[[カード]]で作られている。現在は[[絶版]]。

構成はまさに「[[《アクアン》]]の無い[[【アクアンホワイト】]]([[【ガーディアン】]]仕様)」。
ということは早い話がオーソドックスな[[【白青コントロール】]]なのだが、地味で淡泊ながらも使える[[カード]]が揃っており、ここまでに登場した[[構築済みデッキ]]の中ではおそらくダントツで強い。(同時発売の[[DMC-17 「戦場の暗黒皇女(ダーク・ウォリアー)デッキ」]]も高性能で、これら2つを組み合わせてデッキを作れば当時の[[デュエルロード]]でそこそこ勝てるレベルの[[デッキ]]が出来上がった。)

手近な改造案としては、なんと言っても[[《ハイドロ・ハリケーン》]]と[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]を投入するのが最優先。それ以外では、[[上位互換]]が存在する[[カード]]を適宜入れ替えてやれば良いだろう。
注意するべき点として、[[ガーディアン]]の数を減らさないように気を付けたい。この[[デッキ]]の[[切札]]は[[種族]]を指定する[[進化クリーチャー]]だからである。

//手近な改造案としては、なんと言っても[[《アクアン》]]と[[《サイバー・ブレイン》]]を投入するのが最優先(当時の[[《アクアン》]]は[[殿堂入り]]すらしていなかったため4枚使用可能だった)。

//2018年11月末現在の殿堂ルールに則った形に書き換えました。さらに改造案について加筆しました。

-[[《スパイラル・ゲート》]]は[[殿堂入り]]のため、必ず1枚抜かなければならない。

//《スパイラル・ゲート》の殿堂について記載しました。

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**収録カード(◎=アルトアート仕様) [#pd12c369]
|収録カード|枚数|
|■光文明||
|収録カード|枚数|h
|~■光文明|~(27)|
|[[《守護聖天グレナ・ビューレ》]]◎|1|
|[[《疾風の守護者スール・ミース》]]◎|1|
|[[《ホーリー・スパーク》]]|1|
|[[《曙の守護者パラ・オーレシス》]]◎|2|
|[[《光器ベロチカ》]]|1|
|[[《粛清者ブルグラフ》]]|2|
|[[《ダイヤモンド・カッター》]]|2|
|[[《光器マーシャ》]]|2|
|[[《雲海の守護者メッサ・バーナ》]]|2|
|[[《粛清者リンダホフ》]]|3|
|[[《時空の守護者ジル・ワーカ》]]|3|
|[[《ソーラー・レイ》]]|3|
|[[《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》]]|4|
|■水文明||
|~■水文明|~(9)|
|[[《ウェーブ・ランス》]]|1|
|[[《スパイラル・ゲート》]]|2|
|[[《ブレイン・チャージャー》]]|3|
|[[《エナジー・ライト》]]|3|
|■光/水文明||
|~■光/水文明|~(4)|
|[[《電脳聖者エストール》]]|2|
|[[《電脳聖者タージマル》]]|2|

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**参考 [#k0983265]
-[[エキスパンションリスト]]
-[[構築済みデッキ]]

//その他軽微な修正を行いました。